応援コメント

第164話 恭介さん、今日は一緒に走らせて」への応援コメント

  • ちょっと気になってページ戻りました。
    ( ´_ゝ`)

    岩清水に対する恭介のセリフで
    「少なくともしずくに好意は持ってるよ。これがすぐに恋とか付き合うって話になるかは別だけど」
    私の読み方が浅かったらスミマセン。
    恭介はすでに陽菜タソに絞っていたと思っていたのですがが。。。
    (´;Д;`)

    あと、この手のセリフは異世界転生ハーレムモノでは「オレの嫁になりたかったらガンバレ」になってしまう場合があるのですが。
    タイトル通りハーレム作ってしまうっすか?
    あっ、返答は「最後まで読め!タコ!」でもかまいません
    (⌒-⌒; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ああ、気を持たせるように見えちゃう可能性ありますね。
    「好きだけど今はお前と付き合う気はない」の遠回しの断わりなのですが、頑張れば私にもチャンスがあるって読もうと思えば読めますね。

    恭介くんは物語が始まった瞬間から言いにくいですけど私一筋、もしくはヒナちゃん一筋です。二人いるのに一筋というのはおかしいですど、勘違いとすれ違いでずっと「陽菜」のことしか考えてないのでこっちの世界の「陽菜」に改めて恋してるところです。うわぁ……自分で書いてて照れますね。

    編集済
  • 女の子限定で話すと、ランニングのペースは普段走ってない子が持続できるペースはせいぜい時速6キロ、普通にランニングしている人が8キロ、体力に自信がある人で時速10キロ、陸上以外の運動選手で時速13キロくらいが普通……これを大抵の場合崩すとかえって体調が悪くなり健康を害することになる。今はスマートウォッチという素晴らしいものがあるから素人でもペースメイキングが簡単……いい時代だ。

    オリンピック男子選手は5000メートルを13分40秒、時速にして22キロという変態的スピードで走っている……

    この流れだとみおはみんなに釣られて時速9キロくらいで走ろうとしたはずであり、下手すると次の日に疲労で風邪をひくでしょう〜😱

    ひよりはさすが道場の娘、そういうのを気遣える〜😚✨✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日常的に走らない、運動しない私たちに5㎞は結構絶望的な距離ですから。
    途中リタイヤは想定内なのですが、そう考えるとただ一人車の運転が出来るうちのお母さんは本来お家で待機するのが正解だったかもしれないですね。
    まあ、恭介くんとひよりちゃんの二人がいればメンバー中二名を連れ帰れるから……
    私の自転車を使ってお母さんだけ一人で帰るのも良かったかも。考えてみると学校でのマラソン大会って日頃走ってない人間をいきなり走らすかなり危険な競技ですね。

    編集済
  • まぁお手伝いっていう理由があるから断りにくいと
    さくしやなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しずくちゃんは一番頭がいいのでテンパってるか興奮してないとチェスのようにきっちり詰めて仕留めに来ます。
    ただ、一般家庭で愛情を持ったお父さんとお母さんに育てられているので強引な手や冷酷な手を使い切れないのが弱点であり可愛くて素敵なところかなって思います。

    編集済