応援コメント

第134話 春休み中は学食はお休み」への応援コメント

  • そもそもの物語の根幹というか前提というかを覆してしまうような話なのですが。

    これもしかして、入れ替わりが起こらなかったらどっちの世界も普通にこじらせることもなくハッピーエンドだったりしたのだろうか…なんて思ってしまいました。

    ヒナの方がどうなっていたか。ほとんど分かりませんが、きっかけは出来ていたようですし。

    そんなありふれていたかもしれない、でもきっと本人達は望んでいただろうifもいいですが、この作品も好きです。

    この先も楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    指摘されている通りでこの物語は中学1年生の心臓移植手術での入れ替わりがなかったら、私と恭介くん、ヒナちゃんとこっちの世界の多々良くんの恋物語かラブコメとしてすんなり物語が進んでいたはずです。
    (ヒナちゃんはあの時点で嫌われてますけどお母さんもそうだったようなのでまだ脈が生きてます)

    でもその可能は失われてしまっているのです。その結果、この物語は残酷な状況から最高のハッピーエンドを目指す物語になりました。

  • 青春じゃー。これで恋人関係でないというのは、もげてしまえ笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここまでくると恭介くんも私もお互いが好きなのが分かってきてるけど、お互いが引っ掛かりがあって告白できない段階、まで来ちゃってます。
    もう、告白しちゃえって自分でも思います。

    編集済
  • 正妻の重い剛撃だな
    まぁ胃袋を掴むのは大事だからな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    春休みに会う約束が出来てるのが私だけなのは本当にちょっとだけ安心。
    しずくちゃんたちには悪いけど家が近い幼馴染のメリットを全力で使っちゃいました。

    編集済