応援コメント

第227話 誓約魔法」への応援コメント

  • なんてヤバいモノを作るんだ…w
    契約魔法、使い方次第では隷属魔法になるものを領主様御一行にかけるなんて、マーク君も危ない事するなぁ
    下手すりゃ不敬罪が適用されて無礼打ちされるかもしれないのに、村長以上の無茶をするw
    これからリスト案件の事を説明するうえでは必要なことだし、そうせざるを得ない状況だったのはわかるけど…
    これは後でとー達からゲンコツ貰うかもしれんねw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    危ないですよね、それを半分騙した感じでサインさせているんですから、相当危ない橋を渡っています。

    まぁそれでも上手く行くように持って行くのがマークですから。


  • 編集済

    そう言ったまま、俺は黙っ【た】しまった。 → て
    奥方様や母ちゃん達をその場に残して、俺は地下の俺の作業台【に】所に戻って行った。 → の
    「だから、この誓約書がいる【の】よ」 → んだ
    それが悪いと言っている訳ではなく、それを防ぐ意味【為にも】この誓約書は必要なのだ。この誓約書を盾に取れば、責任は全て俺に来るからね。 → の為にも/でも

    追記
    「のよ」は女の子っぽい(偏見?かな)って… あとマークってとーにズケズケ言ってる気がして…。作者さま的に変かなって思われたら変更されなくても良いかと。見当違い、的外れな指摘なこともあるかと m(_ _;)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    「奥方様や母ちゃん達をその場に残して、俺は地下の俺の作業台に所に戻って行った。」

    この部分は「の」が三度続くので、こう修正しました。
    「奥方様や母ちゃん達をその場に残して、俺は地下の俺専用作業台の所に戻って行った。」

    それと
    「だから、この誓約書がいる【の】よ」

    この部分ですが、会話文で子供が父親に話してる部分なので「のよ」でも良いと思うんですが、どうなんでしょう? 一応修正しましたが……?

    国語力があまりないので、こういう所が良く分かりません。

  • これまたリスト案件入りに、しかも凄くヤバいモノを作っちゃったなマーク君
    でもこれはしょうがないのかな
    家族以外に話せる内容は限られてくるからなー
    領主様御一行をガッツリこちら側に引き込むしかないよね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうしないと、何処から話が漏れて、国に連れて行かれるかわかりませんからね。

    それに魔法のある世界ですから契約もやはり魔法が使われて良いと思いますからね。

    もう領主一行は逃げたくても逃がしませんw

    ここまで知った以上とことんこき使いますよ^^

  • ……マー君。
    それは呪術かそれに似た技法が使えると暴露している様な物なんだが……

    いいのか?
    ……いいのか。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まぁこれやらないと今後困るので、しょうがないです。

    ご都合主義ですからw 魔法はイメージですからやりたい放題です。