応援コメント

第213話 休憩の合間の一コマ」への応援コメント

  • やっぱり貴族とか権力者に会うと話が一気に進むなぁ
    話が一気に進む状況にしないと、マーク君がリスト案件を量産しちゃうからなーw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    やっぱり大量生産には権力者が絡まないとどうしても無理ですね。

    特に中世ナーロッパが舞台だとそうした方が楽です。まぁ逆にそれが足かせになるという設定もありますが^^

    正直今あるリスト案件は早く丸投げして、次に行きたいんですが、何故かスローにしか進みません。

    構想的にはマークの世界進出まで考えているんですけどね。長期滞在の商売やそういう形ではないんですが……^^

  • このスピード感で判断下せるというのは、領主としてはかなり優秀な人物ですよね。
    商人なんか金になると分かるとスゲエ勢いで手打つから、前のめりの対策しないと美味しいとこだけ攫われるとか良く聞く話だし。

    しかしランチの食前酒にウィスキーぶち込む辺り、流石はドワーフと思ったのは私だけだろうか(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    この領主は優秀ですが、やはりどこか個性のある領主ですね。好奇心旺盛でいて慎重さもあるという感じです。

    ウイスキーを持って来たのはオーク樽による色つけを強調したかったのと、今後ダンジョンでもオーク材の調達が出来るようになるので、その前振りのつもりです。

  • この物語の登場人物たちはみんな急いで生きているようだね。思いついたことはすぐにやって、すぐに終わらせるような感じで、まるで瞬間の花火みたいだ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    そんな感じになっていますね。それは私が色々出したいからでしょうね。

    それとマークの職業がマイスターという特殊な物ですから範囲が広くなってしまいます。

    ただこれからは専門職の人にそれを引き継いでいくようにしますから、マーク以外はペースが落ちて行くと思います。

  • チーズかー
    これも色々な種類があるけど、日持ちしない種類もあるからなぁ
    一般に広めるのはハードタイプだけになるのかな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    チーズはそうですよね。日持ちを考えるとハードタイプですね。

    わざとカビを植え付けるブルーチーズは受け入れられますかね?

    作中に出して見ようかと思ってるんですが^^