私は、何かを伝えようとすると長くなってしまうので、短い文章の中で、主人公の過去を読者に想像させる技術を凄いと感じました!^ ^
作者からの返信
カビさま、コメントありがとうございます。
そのうえ、お褒めの言葉まで頂いて、すごくうれしいです。ありがとうございました。
カビさまは伝えたいことが長くなるとおっしゃってますが、丁寧になにかを伝えようとすると長くなるものだと思います。
わたしが読む側だとすると、『知らない』『わからない』ので、きちんと書かれているとありがたく、読みやすく、好印象ですよ。
わたしはどちらかというと、足りないほうだと思います。
自分が書いてるから、自分はわかってるから、どこか抜けてて、「?」ってさせてしまう自分本位な書き方をしているんじゃなかろうかと危惧しております。
――――と思っても、やっぱり好きなように書いちゃうんですよね~。
最後になってしまいましたが、こちらに書かせていただきます。
カビさま、応援、お星さま、フォローをありがとうございます!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
千千さん
カビさんが書いておられる通りです。
自分、文学作品は余白を読むものだと思っています。
その余白に自身のイメージや体験を挟んで読むから
良い作品には読者が入り込む隙間が多いと感じます。
亡くなった母と、実家の古いベランダを自分は面影に
挟んで読み、画面がにじみましたよ。
作者からの返信
語理夢中さま、コメントありがとうございます。
なんて身に余るお言葉・・・。
なんだか、うれし恥ずかし、背中がムズムズします笑。本当にありがとうございました。
余白・・・、そうですね。
少ない文字数で、相手にこちらの意図する想いを伝えられたり、ご想像にお任せというのもいい。でもいざ自分が書くとなると難しそうです・・・。
わたしはまだまだ尻に殻がべっとり付いている状態(いや、卵から頭と手足がにゅっと出ている感じ?)で笑、読んでいただけるみなさまが無駄な時間だったと思われないようにと、最低限それだけは、と、いまは考えて書いていきたいです。難しいけど。自分のペースでのんびりとね笑。
最後にこちらに書かせてください。
語理夢中さま、応援、お星さま、フォロー、といろいろ本当にありがとうございます!!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!