第9話 回答を終えて

 ふぅ。100問は、やっぱり大変でした。かなり深く掘り下げられましたしね。


 実は以前、一度、100問近い質問に答える、全然別の企画に取り組んだことがあるのです。が、どうやら若い子、しかも10代後半くらいの子が作ったものらしく、ずっとプロフィール関係ばかり聞かれて恥ずかしかったのと、用語がわからなくて、何を聞かれているのかわからないという問題が出てきて、やめてしまったのでした。勿論、公開は一切しておりません。


 今回のは、カクヨムとしての、とても真面目な質問ばかりだったので、書きやすかったです。

 皆様の、「緋雪像」が壊れまくってなければいいのですが……(笑)。(「緋雪像」って雪像じゃありませんよ?・笑)


 こういう質問に答えることで、自分自身や作品づくりを客観的に見ることができて、面白かったです。


 また、機会があれば、こういうのにも参加していきたいと思います。


 松本様、那智様、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

私に関する100のあれこれ 緋雪 @hiyuki0714

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ