ソドワ2.02.5で使えるオリジナル敵集

オリジナル魔物ボスデータ

アネモネ　ラルブァ（ボス戦用）Level10

体力170　魔力130

器用25+4+1+2　命中17

俊敏30+5　　　回避15　先制15

筋肉26+4　　　打撃14

生命18+3　　　生命抵抗20

知力24+4　　　魔力14　　魔物知識21

精神16+2　　　精神抵抗19

防護20

主行動3回

ゼパス　威力30　Ｃ10　命中+2ダメボ6

攻撃命中時その、対象に

ターン終了時3ダメージの毒付与

毒をゼパスで与えるごとに体力3回復。

右腕、能力増強の腕飾り（器用）

左腕、能力増強の腕飾り（器用）

胴体ゴシックドレス

レースアップコルセット（ハードレザー）

耳、赤のピアス（聖印）

胸にデーモンルーラーのタトゥー。

月とアネモネが描かれている。

バトルファイター7（切り返し2、全力攻撃）

　　　　　　　　　（超頑強、変幻自在）

デーモンルーラー3（攻撃魔法アヴェンジャー）

　　　　　　　　　（魔法拡大数）

プリースト7（戦神ダルクレム）

　　　　　　（魔法威力確実化）

　　　　　　振り直して再判定出来る。

　　　　　　ウォークライ物理+2

　　　　　（ルーラーと種族技の回復）

エンハンサー4　キャッツアイ、マッスルべアー

　　　　　　　メディテーション精神系のみ

　　　　　　　精神抵抗+4

　　　　　　　アンチボディ毒、瘴気のみ

　　　　　　　精神抵抗+4

コンセプト　冷血の狂戦士

体力を犠牲にして魔法、種族特性

全てを使ってぶん殴る

火力は、ダモクレスで上げて殴る。

ただ、命中精度は悪い。

暗視

血の祝福（ポワソン　ギフト）

攻撃されたとき、1d6ダメージ相手にも

与えるこれにアム・アネモネア付与可能

忌むべき血（アム・アネモネア）

自身の血を武器に纏う。

体力-3さて打撃+3する。

この打撃+2は、ポワソンにも併用される

血の舞踏（ポワゾン・モルテル）

ポワゾンギフトかアネモネアによって

攻撃された敵にターン終了時

特殊技攻撃の回数分の固定ダメージを与える。

（特殊技は、スキルによる攻撃回数）

弱体化　日中、命中回避-2

武器の肥大化

全体攻撃が可能。

（武器の肥大化は、ヴァイスシティの）

（魔神化能力をご参照ください。）

ルニマン（裏切り）

攻撃命中時に【花落とし】判定が出来る

命中から-5の数値で成功したとき

【花落とし】が発動する。

【花落とし】

対象の体力半分のダメージを

防護点貫通で与える。

100なら50に体力が1の場合はそのままになる。

プランタレーヴ（春夢）

全体に/生命抵抗/効果消滅/

全ての行為判定とダメージ判定に-5の補正を

かける。

ドゥーポワゾン（甘い毒）

ファンブルを出すたびにダメージ6与え

アネモネの打撃+1する。

ドロップ品

自動　魔女福音（花血）

アイテム説明

ポワゾンギフト、ポワゾンモルテル、ルニマン

プランタレーヴから好きな物を1つスキルとして

習得可能

魔女の力を封じ込めた呪符使えば

呪われし魔女の力を獲られるだろう。

微かに血と甘い花の香りがする

（穢れは付与されません。）

期待値10以上　魔女の鮮血瓶

（3d6✕1000ガメル）

アイテム説明

呪われ体液が全て毒液と鳴った魔女の血液

物好きや毒使い達からしたら喉から手が出るほど

希少価値が高い1品

期待値20以上　赤のアネモネ

（2d6✕1万ガメル）

アイテム説明

土に植えればたとえそこが砂漠であったとしても

砂漠を緑地化してまで咲く

環境すら変えうるほどの魔力を帯びた

ただの普通の赤いアネモネ

この花の様に彼女もまた本当は

ただ魔法が使えるだけの普通の女の子

だったのかもしれない…。

作者メモ

ボス戦でも通常の敵で登場させても構いません

ただ…彼女がツンデレで吸血鬼で

黒いゴスロリ服に低身長を気にした

手と足には、赤ネイルそれだけ忘れないで

頂ければ作者は、満足です。

体力が少ないと思いますので

雑魚敵として　シクラマンやオルタンシアで

PL達の攻撃を防ぎつつ主行動2回を命中や

打撃強化にあてて　

武器の肥大化プラス

全力攻撃、切り払い2、変幻自在で

全体攻撃を確実に当てつつ毒を付与して

高火力でPLをいい感じに追い詰めると

GM側も楽しめるかもしれません

皆様がアネモネちゃんを気に入ってくだされば

より良いです！

アネモネちゃんでロールプレイをしたい方

専用に少しだけ設定を貼り付けておきますね。

アネモネ　　見た目年齢17歳

　　　　　　実年齢645歳

黒いクラシカルロリータ服を着た

赤目に紫紺の髪の少女

口調は大人びていて少女とは思えない

知識量を保有している。

魔女の呪いにより体液は、全て毒で出来ており

普通の人間が素手で触れればたちまち皮膚が

ただれ落ちるだろう。

普段、敵対は絶対しない彼女だが

眠りを妨げたり自身の住まう屋敷に不法侵入

した者には容赦するほど寛容ではない。

彼女の機嫌を損ねてもいけない

何故か？何故なら彼女は、【人間ではないから】

この言葉に尽きる我々とは違う次元で彼女は

生きている。

我ら人族が大地の代弁者である花の魔女を

怒らせれば花畑は、たちまち血溜まりと

なるだろう。

ただ、普通の女の子として接されることに

慣れていないので対等な関係の者には好意的だ