こんにちは。
前コメントの返信について。
うへへ。そうかあ、私のレビューも、ささやかながら、お力になれてましたか。
嬉しいなっ、嬉しいなっ!
と、何回も頂戴したコメントを読み返しました。
調子にのった私は、ほかの「二ナちゃんとアオの物語」を拝読してないのに、レビュー投稿するという暴挙にでました。
ほかの、関連する物語を読破している方々に、鼻で笑われそうですね(^_^;)
兎にも角にも。
可愛らしく、勢いがあるショートでした。バリバリバリ……、紫の稲光が美しかったです。
作者からの返信
加須千花さん
そうなんです!
加須さんがレビュー書いてくれると、
はじめまして の方が読んでくださるんですよー
嬉しいです。
そして、加須さんのレビューはいつも素敵で。
わたしも、あんなふうに書けるようになるといいなあ。
今回のレビューも嬉しいです!
基本的に一話完結で、どこから読んでもいいことになっているので、だいじょうぶです。
いつもありがとうございます!!
セント・エルモの火かあ……何だか久しぶりに聞いた言葉です。
子どもの頃に読んだ……何だろ、学研マンガが何かで、セント・エルモの火とかブロッケンの妖怪とか見て、わくわくしてた記憶があります。
あれ、アオだったんですね(笑)。
って言うか最後の方、何かちょっとスカッとしてしまいました。
そうかそうか、レイにはちゃんとデートする相手がいたんですね。
いいぞ、レイ!
作者からの返信
夏井涼さん
そうそう、それアオだったんです(笑)。
あのあのあの。
最後の会話、わざと地の文なしで会話だけにしたのです。
分かりづらくてすみません。
デート=アオの台詞で、ニナとセント・エルモの火をいっしょに見ること
なんです~
精進します、ごめんなさい!
相変わらずアオの頑張りが可愛い。ヤキモチ焼きな所にも慣れて来ました。寧ろ、そんなアオじゃなきゃイヤって思う所まで来ております。レイと神さま、ご苦労様です(^ ^)
作者からの返信
福山さーん
アオは溺愛しているのです。
いいのです、それがアオだから!
レイの気持ちはどんなんかなあって、想像している。