かみかみ
放送委員会に入っている自分はお昼の放送を担当している。原稿を自分で書き読み上げる形式なのだが放送委員として死活レベルでよく舌を噛む。一応小学校からずっと放送委員なんだが一向に治る気配がない。
この間のは特に酷かったと思う
「皆さんこんにちは、お昼の放sh...お昼の放送の時間です。」
「1曲目は、アニメ〇〇の主題歌として書きくだ...書きくだ...失礼しました。主題歌として書きくだ...書き下ろされたこの曲です。」
ちなみに単純に原稿を書き間違えてただけだったので読み上げてた僕は普通に正しかった。
一般高3生の一言メモ houとなぞ猫 @hou_with
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。一般高3生の一言メモの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ローカルニュース・雑記最新/晁衡
★62 エッセイ・ノンフィクション 連載中 103話
ちょっとした語りと思索を披露する場最新/ポンポコ
★39 エッセイ・ノンフィクション 連載中 119話
炊事は僕の担当です最新/猫のおじさん
★31 エッセイ・ノンフィクション 連載中 979話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます