久しぶりの基準って何ですか?
・・・何か、凄く早く寝れた気がする。
いつもの確認!はいカワ(・∀・)イイ!!~癒しほんと最近のストレス解消はライガ君しか居ない、、、これからどうしようか、・・・最近は一人の人間を葬ったから、ここから離れた方が良いのかなって思うけど、、、どうしよっか、あんな人間でも、別の人間が群がるからなーそれが悩み、、、。
本当にどうしよう、戻る?、、、あそこも一様人間をね、、、でももうそろ大丈夫かな、、、そんな一ヶ月とかは立ってないと思うけど、一様雪に埋めたし、不慮の事故とかでかたずけておいてるかもしれないし、、、・・・正直行かない方が安全だと思ってるけど、、、ここよりはね、周りがどうなってるか大体わかってるわけだし、ここよりは安全だと思いたい、別の場所いくにしても分からないし、それはそれで危険だと思うし、、、。
・・・ちょっと今日中に決めようかな、、、あ、そうそう傷の確認しないと、まあ大体見なくても分かるちゃ解るけど、、、・・・自己治療速度が異常って言っても、結構深かったからね、そんな簡単には治らないか、、、これでね?、軽い傷までになってたら、どんどんためらいもなく体の一部分を切り離して戦えたんだろうな、、、・・・まあほとんどしないと思うけど、でもこんないつ死ぬか分からない世界だしほとんどしないって程ではないか、、、・・・想像止め、・・・まだ重傷ちゃ、重傷だけどかなり回復したかな、でも動いたらくそほど痛い!ていうのは無くなってる、痛いには痛いけど、休憩しながらなら不自由なく歩けるかな、ライガも同じくらいかな、、、・・・失明しませんようにっと、、、早速こんな状態だけど、なんも食べんのは駄目だから外出しましょうか、ライガ君いこー、、、。
・・・まあただの見学なんですけど、こんなんもう散歩よ、・・・少し物騒だけど、、、音もなく仲間が消えたと思ってると、もう死んでるってゆう、、、ふぅ、怖、。
苦しんではないからいいのかな、、、当然何もやってない奴は荷物持ち、、、何もしてない分頑張りますぞい!{持ちますよ?}ライガ君なんか無視だ無視!
・・・うーん~~~おいしい、焼いたらもっと美味しいだろうな、いつか食べたいものだね、、、・・・昨日は色々大変だったし、あれでなんか変化があると思ったけど何もないな、、、いまんところ、鹿さんとかの動物はいたし、人間を見かけたわけでもない、、、・・・でもまだ一日目だし安全とは言い切れないかな、、、ちょっとしたら相談してみよ、場所を急に移すかもしれないし、話さないと・・・。
「・・・ライガ、聞きたいことがあるんだが良いか?」
{はい?何でしょう、主}
「ここを離れようと考えているんだがいいか?」
{俺は主が行くのなら喜んでどこでも行きますよ}
「そうかありがとな、」
・・・予想してた答えだね、もっと前みたいに口答えをして欲しい限り、、、まあいいけど、、、どうしよね、ご飯も食べたしもう今から行くか、うーんあっちキノコとかあったっけ、雪山だし、、、ないか、、、キノコ、ううん、そんなキノコのことなんか気にしなくていいや、キノコ採りに行ってなんかあった方が絶対に嫌だし、もう行こうかな少しは小さくなーるキノッコあるし、うん、いいね、帰宅しましょう!
・・・あ!そうそう、、、。
「一様自分の故郷?に行くんだが、ここより寒いんだ、ちょっとライガがどれぐらいの寒さでも行けるか試してもいいか?」
{解りました、。}
良し、、、あそこはそんな体が凍るほどの寒さじゃなかったから、『腕で調節中』これより寒くなく、、、これくらい? 良し行きましょう!、、、寒くない?、良しこれは?、、、少し寒い?、、、じゃあこれは?、、、大丈夫?、、、。
・・・大分耐性がついてる、自分の寒いの大丈夫耐性が契約で付いたんかな、だから白くなったのかなライガの身体、、、別にどうでもいいけど。
とにかくいけそうでよかった、これでもういけない理由はない、、、帰りますか。
『ここに来た道を影に潜り、背に乗りながら進んでいく、』
・・・あぁ、っ最高、体も成長するにつれて大きくなってくるはずだし今しかできないよねこれは、ちゃんと小さい目のキノコ食べたし、ねー、効率も快適も得られるなら使うしかないでしょ!、・・・良い、・・・。
{主、あれですか?、・・・主?}
「・・・は!、すまん寝てた、、、。・・・ああ目の前の山だ、」
{そうですか、、、どちらに行けばよいですか?}
「もうそろ、元に戻ると思うから少し待ってくれ自分が前に出て進む。」」
{解りました}
『ライガから降り低空飛行中・・・』
・・・懐かしいとは思わないけど、帰って来たねーまだそんな経ってないし狼さんたちに会えないかな、子狼を観たい!愛でたい、触りたい!・・・。
・・・まだ戻らんか、戻らないならライガ君の背中に乗って生涯あと少しだと思われることしたいんだけど、、、乗った時に戻るのが一番駄目だし、、、我慢するか、今んところ何もないな、良いね!、まあ鹿さんもいないってことだけどさ、、、先にお家よね、、、いざとなったらあそこのまずまず魚くんを食べようかな、ライガ君はちゃんとしたお肉とか木の実で、、、そんなことにならないように祈ろう。
『・・・数分後キノコの効果が切れ元に戻る。 その後の数分で何も起きず、居らず旧自宅に着いた、、、。』
「ここだな、、、」
なんかいないか不安だな、、、。
{見てきます、}
「頼むぞ」 ・・・影に潜るのってホント便利だな。
{・・・大丈夫です何もいません。}
「解ったありがとな、」
・・・ライガ君ってほんと頼りになるな、さ!観てみよう、、、。
・・・なんもねー、なんも変わってねー、、、はい、まあこんなもんだよね、家って言っても家具とかないただの洞窟ですし・・・さ、家は確保したしご飯探しに行きましょうか、まだ明るいうちにね、、、ライガいくぞ~、、、。
・・・ハイ記念すべき一匹目ー。
『低めの空から狩りを観察中』・・・いやーなんか狩り方が変わってるね、朝とは違う、、、。
朝の狩りみたいに影の世界に引きずり込めばいのになんか揺さぶって、影から影に移動して背後から切り裂いてる、、、。・・・なんか新しく確立してるね、自分もなんか探した方が良いかな、ただ狩りをするんじゃなくていろんな方法で狩りをする、そしたら戦闘とかにも役に立つだろうし見習わないとなライガ君のこと、ちょっと鹿さんのには悪いけどね、、、。
・・・なんかブレスト今の肉体だけでなんかできることないかな、、安直な方法しか思いつかないな、、、また考え{主!}?
どうした?
『ライガの視線をたどっているとそこには、・・・魔狼がいた。』
終わり
耐性
防寒耐性、痺れ耐性中、毒耐性小、混乱耐性小、火炎耐性小--、痛覚無効中+
加護
邪?????中・・・?
作者から
期間開いちゃいましたねすいません、また今から取り戻せるべく軽く考えながら寝ますので、もしかしたらもう一話今日中に出せるかもです。 かんばります。
不備や下手なところがありますが自分なりに頑張って続けますのでご了承下さい、。
最後まで見て頂きありがとうございました、見られてるだけでモチベーションが付きますので気軽に見て頂けると幸いです。
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