契約っていいものなの?

うーんうまかった、、、じゃあ本題に入ろうか、、、。


・・・ドラさんから教えてもらった契約について!!!


説明!

契約をするためにはその契約主の一部を契約をする奴に与えることで契約達成!

効果はその主が少しのパワーを得ることが出来、契約対象はその主の力の一部を得られるというもの、、、以上!!!


・・・まあメリットしかないけど、、、そんなうまい話あるのかなーって思っていしまう、、、でも今より強くなれるならやりたのが本音だな、、、当たって砕けろでいいか!

ライガの意見求めようとしても、任せれらるだけだしね、文句は言われないでしょ、何があってもね、、、良しやるか、、、。


「・・・やろうか」


{わかりました」


体の一部ね、、、血とかでいいかな、、、。


『ブレスで鋭利な刃物を作る』


腕でいいか、・・・痛み感じないなこれ位じゃ、、、。


『ライガに向けて腕を差し出す』


・・・特になんも起こらないかな、っ!、痛っ、頭痛なんて聞いてない、なんか頭に何か、、、も、文字?


ーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーー


個体名 シャドウサーベル                      変更可

性 雄                              変更不可

契約可能です。


契約内容一覧


・主が死んだ場合ともに自害する□


・主の意思により自害する□


・主の半径1km以内にいないと自害する□


・主との遠距離での通話□


・主に対して危害を与えない□


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・・・なにこれ、、すんごい怖い内容なんだけど、、、このアンケートみたいなのどうやって記入するんだろ、、、✅できた、すご、これでいいかな。


ーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーー


個体名 ライガ                           変更可

性 雄                              変更不可

契約可能です。


契約内容一覧


・主が死んだ場合ともに自害する□


・主の意思により自害する□


・主の半径1km以内にいないと自害する□


・主との遠距離での通話✅


・主に対して危害を与えない□


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


これだけでいいかな、他の要らん!


・・・どう終わるんだろ、、お、終わった。


うん?・・・わぁ、、、。


『目を開けると、ライガの姿が変わっていた、』


・・・え、凄いなんか少しごつくなってるし、毛の色を変わってる、、、所々に白が入って、、、また良いかっこよさが出てる、。


{主!}


うぉ!、、、ビックリした、、、口動いてないのに、ライガの声が聞こえる。

これが契約の、いや、束縛アンケートの最も需要のあるものの効果なのかな、、、

ライガが出来るなら自分もできるはずだよね、・・・。


聞こえたら、教えてくれ


{聞こえています}


おお!話してないのに会話が出来た!良い、一方通行の話じゃなくてちゃんと会話になってる!これはいい。


・・・でも契約の内容見た限り、信頼できる奴としないと契約危ない気がする、良いメリットあるけど近くにいないと死ぬとか、自分から離れれば、契約相手死ぬしね、、、て思うと、、、あの時契約しなくて正解だったね。



ーーーーーーーーーーーーーーー少し前ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


{そうだ、これも何かの縁であろう、我と契約を結ぼうではないか、

説明した通り強くなれるぞ、どうだ?}


強くなれるのは正直嬉しいけど、、、主従関係、ねうーん、機嫌がいいと言いましてもねぇ、初対面だし、最初多分殺そうとしてきたし、、、信じたい気持ちはあるけど怖い、主従関係はね、もう明らかにレベルが違うっていうのが分かるから不満はない、けどねやっぱ怖いわ、何でもうのみにすると駄目な気がするし、断ろう。


「自分は誰の下にもつかないまま強くなっていきたいと考えておりますので、貴方の下に着くつもりはないです、すいません。」


はい!すっごい出まかせ、本当はもっと早く強くなりたいです!全然あなたの下で強くなれて自由に気ままに暮らしていけるなら喜んで下に着きたいです!


{これ以上ないほどの機会だぞ、良いのか?}


「はい、これは信念ですから、・・・」


{・・・本当に変わっているな、}


「誉め言葉として受け取っておきます」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今思えばなんか歯切れ悪かったよね、、、まあ今はどうでもいいことか、。


「ライガ、何かできるようになったこととか分かるか?」


{まだわかりません、ですが前の俺よりは強くなったと感じます。}


実感はしてるのか、見た目も変わってるし、ドラゴンさんの言ってることは正しんだな、。


「これは出来ないか?」


『ブレスを見せながら聞く』


{すぅぅぅはぁーーー}


「出ないな、、、見たところ鱗が生えてきているわけでもなし、何が変わったか、、、」


{主、}


「なんだ?」


{少し狩りに行ってきてもいいですか?}


「いいぞ、自分は何もいらないから試してきてくれ・・・。」


『影に潜りライガは消えっていった。』


何か発見があるかどうかを願って待っとこうかな、今日は疲れたし。    終わり


耐性

防寒耐性、痺れ耐性中、毒耐性小、混乱耐性小、火炎耐性小--、痛覚無効中-


加護

邪?????小


作者から

少なくてすいません

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る