やっぱ、人間バケモン、、、。
いつもどうりの目覚めー
・・・もう朝、、、行くか、もう地べたで寝るの、、、慣れた。
マイッカー、これからずっとこの地べた生活かもしれないからね、、、どうしよっか、キノコでもいっぱい食べるか、昨日したけど、やることがないからね、お腹も少し膨れるし、、、良し行くか、、、。
「移動中・・・」
・・・うん気持ち悪い、うんビリビリ、うんあつい、、、アッツ、あああああああああっついいい。
・・・はぁ、慣れん、、、?!?!?!何でおるん?
「すぐ近くに大剣を持っていた人間が来ていた、、、」
意味わかんないって、ねえ何でいるの!!!{ブシュ!、、}
え?・・・痛った!!!っ、・・・もろ胴体いかれたんだが!、これやばい、ガチでやばいって、さっき食べた、、、毒キノコ?のせいで気持ち悪いし、今の攻撃あんまり見えなかった、うんこれは撤退案件、、、速く逃げないと、飛んで逃げたる!、
・・・{グサッ、、、}
痛、まだ他の人間がいるんか、・・・矢、、空はダメか、、、空に上がるのに時間がかからなかったら、良かったけど、、、うう、ん!はぁ、「矢を抜く」矢が、刺し放題になっちゃうから、飛んで逃げれないか、、、・・・なんか、思った通りに動けないんだけど、、、絶対矢のせいでしょ、、、今のチクチク打ってるからな!いてーんだよくそが、・・・は、また急に前に来やがってこの大剣、はぁ、もう、大振りしやがって!、こちとらどんどんスピード落ちて避けようと思っても避けられないんだぞ!・・・こんなこと思う為に、何も反撃しないで避けてる「ほとんど避けれてない」わけじゃない、、、まあなんも思い浮かばなかっただけだからね、、、さあ、考えても考えても、速く逃げればよかったと、後悔することしか思いつかないなら、、、もう手遅れになる前に全力で逃げたる!、、、ほんとさっきから痛いんだ、逃げさせておくれ、、、。
[何とか逃げ切り・・・」
はぁ、はぁ、ほんとつーかーれーたーーー!!!
逃げている途中で、ちょっとでも休憩しようもんなら矢飛んできて、、、ほんとビックリした、まあすぐ止まったからかもしんないけど、、、矢見た後に前位の全力ダッシュをしたから、何とか逃げ切った、、、よね、、、。
・・・この腹部の傷何とかしないとな、でも薬草とかの知識なんてものは持ち合わせていないし、・・・あったとしてもそんな気力ないから同じか、知ってても知らなくても、、、。
・・・さあ!どうしよう、ここは知らねえ場所だ、まあ大体の場所を言うなら、、、うーんあのドラゴンさんのお墓の黒い林が中間と考えて、人間の村?と真逆の所にいるのかな?
・・・まあ黒い林を抜けた緑の草原、森から抜けたからこの図体だと見つかりやすそう、、、まあいい、ちょっとだけ横になれれば、少ししたら木があるから、木の下で横になろ、、、痺れだいぶ良くなってるよかった、、、。
「木に移動途中・・・」
・・げ!、、、狼さん達、、、雪山のこたちより少し小さいかな、、、何もしてこないといいけど、、、威嚇、ね、、、うるさ、、、ちょっと黙ってくれない?
「リーダーと思われる狼をにらみつける」
・・・あ、逃げた、、、良かった、、、うん、あと少しで着く、、、。
「・・・木のふもとまで行き軽く身を守るためにブレスを吐いて氷の壁を作り目を閉じた。」
・・・う、うう、、、よっこらしょ!、、、まだ日は上がってるね、二、三時間くらいかな寝てたのかな、・・・傷口から血が出なくなってる、、、すっごいな、でも、、、「自分の腹部をさわる、、、」痛!、・・・うんそんなべったりとはついてないけど血あるね、やっぱ軽い傷の所だけか、、、でもやっぱ何度も思うけど、人間とは違う自己治癒力が強いんだろうな、、、。
・・・氷、かたずけよ、おら!、、、いった、、、ほんと硬いな、、まあ崩れたからおけおけ、。
よし、これからどうしよ、、、もう、今回のことで分かった、前のはルーキーというかまだまだハンターとして弱い方だったってこと、やっぱり人間はバケモンってこと、まあ人間以外にもバケモンいるんだけどね、、、うう。
とにかく、これから本気で安全に生きたいのなら人間との関わりを絶対に持ってはいけない、そう強く感じました・・・。
うんほんとに関わらん方がいい、、、でもまだまだ雪山、森、人間の村しかまだこの世界を見れてないから、隠居生活はしない、、、だから安全に配慮しつつ、自由に生きる、それを目指そう、、、ドラゴンさんとは違う自由な生き方、、、っていう感じでいいよね、、、。
・・・良し、軽くだけど寝て楽になったし、行きますか! 終わり
耐性ーーーー。
防寒耐性、痺れ耐性中、毒耐性小ー、混乱耐性小、火炎耐性極小、痛覚無効小
作者から
速いと思います!出したの!最近の投稿の頻度と比べれば!、、、はい、文字数少ないし、中途半端のところで終わりましたね、、、・・・頑張って考えます!
・・・はい!
こんな評価する場所があまりなく、頻度も少ないこの作品
「ドラゴンに転生!・・・え?そんなの自由に平和に生きていけるんですか・・・」
が3百回以上開かれました、とても喜ばしいことです。
なので、頑張ります!・・・ね、気軽に書いて、ストレスをなくしながら、これからも書き続けますのでどうかよろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます