「目覚め、」・・・。

「白い大きな山、、、それを横目に今日の行動を開始する。」

「近くにあるきのこを食べる、、、」

・・・まず、、、つーはぁ、気分変えよっか、、、一日たった、、しね、よし、キノコ食べよう、、、あーむ！

はい！ビリビリ、、、次！はいに連続ー、はい次、、、熱い！！！はぁぁぁ！！熱い熱い熱い！！！

はぁ、はぁ、はぁ、、、ふう、、、ふう、、はぁーーー、、、ちょっと、整理しようかな昨日のいろいろな事。

・・・えーとまず、ドラゴンさんと普通に話せました！、緊張しすぎて忘れてたけど！普通に話していました！、、、うんで次に、・・・ドラさんを、、食して、多分ドラさんが力がつくとか言ってたし、なんかついたんでしょ、弱ったら狙われるほどの力が、、、。

まあ実感がないからよくわからないけどいつか分かるでしょ、。

うんで、話戻るけど、話せた、、、うんフツーに話せたよね、、、。

狼さんの時は本当にしぐさで頑張ってね伝えるって感じだったから、、、。

同族同士話せるんじゃなくて、種族が同じなら話せるのかな、でも人間、、、うーんどうなんだろう、、、あのちいちゃくなってた時だったっけ、そん時はなんか人間の声聞いた覚えがあるけど、、、、あの時は、悲鳴だったし、、、まあいいっか、、。

散歩行こ、、、。

「ある生き物の視点」

昨日は私のところにだっれも来なかったわ～、、、ちょっと悲しかった、でもまあ今日は来てくれてるからいいっか～、、、。

今日もはるばるありがと～、お礼に～～、たっぷり、あ、い、し、て、あ、げ、る、うーーーーーーーん！、はぁ、もう一匹の方、、、なんでそんなに怯えているの？

・・・大丈夫よーあなたも一緒に平等に愛してあげるからね、、、もーう自分から来たんだから、逃げないでね、、、。

「つるがうごめき獲物を捕らえる」

・・・捕まえたーぁ！

苦しいでしょ？、痛いでしょ？でも甘いでしょ？愛は甘いでしょ？だから、その痛み！苦しみ、それが、それこそが愛！なのです。

だから私の私だけの愛に溺れて！、、、私の一部となってくださいね、ずっと愛しますから～！

だから、心だけでなく身もね、、、。

・・・う、、、なんかいるんだけど、この黒い森から離れて回り見ようと思ったら、なんか境界線近くでっかい植物が鹿さん食ってるんですけど、、、こわ、、、氷って効くかな、、、ああいう、植物がはびこってるんなら対処できるかどうか知るのはいいと思うしな、、、まあ普通に効きそうではあるけど、ここそんな寒くないしね、でも雪山と近いのか、、、まあ試して結果を観ましょう。

「ブレス中・・・」

・・・ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・

うん固まった、おけおけ固まったなら良し、、、にしてもでかいな、自分よりちょっと小さいぐらい、、、殴ったら、壊れるんかな、、、これ、・・・えい！

、、、粉々になった、、て、これ胃液だよね、、、溶解液か、地面についてじゅわーって言ってるし、、、あと、、そりゃあ、さっき食べてたばっかだからだろうね、骨の部分もありますし、腐肉臭、、、うん、規制がかかりますなこれは、、、。

、、、「ブレスーーー」・・・ちょっと鹿さんには申し訳ないけど、、、生産者の養分となって、温暖化しないようにしてください、ちょっとこの植物とは違う普通の木の養分で、ね、。

、、、この植物、このどす黒い林の中で、この鹿さん達をなんかの効果でおびき寄せたんかな、、、多分そんな感じでしょ、、、そう考えると、、、めんどくさいやつらがいっぱいいるってことですか、、、先が思いやられるな、でも行かなければいけないときがある！

・・・よし！　　いこっか、、、。

「しばらく歩くーーーー」

・・・まあ、行くところがないんだけどね、、、うん、ちょっと物足りないと思ってしまう気持ちがあるけど、、、こういうね、平和が一番かもね、今んところの絶望はあの肉食植物が、ちょっと小さいけど、｛縦３０、横20㎝ぐらい｝ちょいちょい森林にもみられる、、、そんぐらいかな、気おつけるのは、胃液かな、でも動かないぽいから、そんな気にしなくてもいいか、、、あそこのでかかった植物はいっぱい食べてたのかな、も、もうかんけいないよね、、、洞窟とかはなかったから、今日もドラさんのお墓近くかな、多分人来ないだろうしね、でもまだご飯食べてなかったからそのね、ご飯探してるときに見つかればそこで寝ようかな、まあとにかくご飯ご飯！

とあるギルトの張り紙、、、「ハンター、冒険者の人たちがいっぱいいる場所ー」

張り紙

黒い森にさらに黒いドラゴン、、、つまり真っ黒ってことですねーで、ただの黒いだけのドラゴンじゃないですよ、、、あのドラゴン、・・・まあその目で見に行ってください、、、報酬は銀貨十枚、で十分、ちゃんと紙に異変がないか、今はどのような状況か、知らせてください、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギルドより

そんな小さな紙の端に小さくもうそろそろ、燃え尽きそうですよ、、、と書いていた、、、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

耐性

防寒耐性、痺れ耐性小+、混乱耐性小、痛覚無効小、

作者から

打ち込む時間があったとしても、話の内容が思いつかない、、、見切り発車だから当然ですね、いつか一週間の間に出したいものです、投稿してから一週間ですよ、、、。

始めて少しの見出しと一話くらいしかしてない気がします、、、でも、最近は時間があるので頑張ります！

これからもよろしくお願いします。き、気軽に待ってくださいね、、、。