飢餓はほんと辛いよ
「草原を歩きながら反省を述べる」
・・・速く翼だして直ぐに飛び立てないかな、、、もし出来たらどれほど楽のなんのって、、、そしてブレスね、、、ほんと、速くできれば、牽制になるんだけど、いつになることやら、、、練習しとかないとな、。
「歩いて、、、」
うわ、、、町やん、なんか城壁みたいのある、ほんと異世界って感じ、、、でも多分魔法はないからまだましかな、あのバケモンたちがつかってきてたと思うとぞっとするからね、、、さ!逃げろ逃げろ!
・・・森だー、、、前の所みたいな感じ、、、ちょっと期待したさ、草原またいでるんだもん、、、異世界だし、、、・・・現実だったら近くの森どうし明らかな違いが見られるとかないもんね、、、細かい違いはあるかもだけど、、、。
・・・「なんとなくリズムを刻みながら森へ、」
川、、、足の・・・、、、膝行かないくらいかな、、、うんそんな深くない、・・・水綺麗、、、あのゾンビみたいな魚さんがいた水の色とは大違い、、、嬉し、、、川わたっていったら池というか湖とか着かないかな、、、大きな魚食べたい、、、まだお魚さんの方が楽よ、うん・・・。
・・・よし、着いた!イエーイ大きな水の溜まり場所、つまり、湖みたいな場所です!!!
・・・底が見えない、自分全体入るな多分、、、ちょっとくらい入ってもいいのかな、お風呂的な、、、・・・でもここの生態系に悪影響でたら嫌だし、、、・・・我慢、、するか、お!水しぶき出てる!割と大きい魚かも、、、きたいしよ、・・・自分てドラゴンなんだな、、、この顔ね、、、よし、とるか、ここ割と深いから入って取るのは難しいから、、、どうしよ、まあいっか、そのうち思いつ、、、・・・なにあれー、でか、自分よりでかいんだけど、、、・・・なんか顔出して、!「大量の水が魚から放たれる、その水圧は強く近くにあった岩が割れた、、、」
・・・・・・凄ーい、、、に、逃げろ!!!!!!!
やばい、やばい、やばいやばいやばいって何!すっごい魚ではない何かだったんだけど、、、・・・訂正します、奇妙な突然変異した、お魚さんですね、これで相手は傷つかないうんよし、、、「チラ?」( ^ω^)・・・なんか溜めとる、、、うっわ!!、すれすれっぞ!!!、、、木が粉々じゃなくて普通に消えたんだけど、当たってたら、そんな場合じゃ、逃げなー・・・は!?波動砲の小さいバージョンもできるんかよ小さいけど制度はいいし速い!!!でももう結構離れたでしょ、ブレスでか、おお!う、振り返った瞬間に横通った!絶対通ったああああああああ、、、な、なんとか壁できた、・・・絶対振り返ってなかったら脳天ズドンだったよね、危なかった、・ほんと。
・・・でもこれで安し、ピキ?、、貫通うしとるやんけ!、、、でも失速してる、貫通して2,3歩の所で地面ついてる、・・・いちにさん、、、よん、、、これで良し・・・。
・・・もう大丈夫だよね、ね、、、さあ、どっか良い場所がないか探しますか、、、。
・・・あるわけねえよくそったれが!いやねわかるさ、そんなポンポンドンドンバンバン良い場所が見つからないってことはよう、・・・でも、それはいいとしてさ、鹿さん的な動物がいない!「食べ物」
・・・もうかれこれ、、、何時間だろうか、もうあの時大きな魚食べれると思ってたから余計!、、、まあ出たには出たけどさー、ね?でけえし強いんだは、ほんと。
・・・はぁ、お腹空いた、、、を!!!!!!!!!!やっと見つけたーうん、、、嬉しい!
このお目目に感謝!というわけで待っててくださいね!!!鹿!
・・・あ、あと少し、あと少し、ちょっと近づいて来たからゆっくり行こう、きずかれないように、幸いちょっと木があるからね、、、そうそうまだ草くっとけ、、、・・・。
・・・良し、間合いに入った、、、・・・いく、!!?!?!?!?!・・・は?
「・・・なんという事でしょう、さっきまで草を食ってた鹿の魔獣が影に囲まれ見えなくなったと思うと、突然!黒い虎さんが出てきたではありませんか、、、」
・・・は?何喰ってんの?、、、腹減っててやっとの思いで飯見つけて気づかれないようにひっそり慎重にいっていまから襲おうかっと思った時に横取り、、、ふざけるんじゃねえよ!!!・・・ああ!もうむかつくむかつくーーー!!!、、、良しぶっとばそ。{主人公よりちょっと小さいです虎}
・・・「呑気に食ってんじゃねえぞ!」
・・・おもいっきりの右ストレート!!!食べ物の恨みはすごいんだぞ、、、。
{手に氷を纏わせてカチコチのグーパンで殴る」
不意の攻撃となったのか虎はぶっ飛び、睨んでくる。
・・・は!ふざけんじゃねえよ!こっちが睨みたいわ、・・・?なんか、消えた、これがあの鹿様が消えた理由となるものですかい、、、めんどくさ・て声でばれるんだよね、グルルなんていちゃあかんや、、ろ!
・・・「あ、あぶねぇ、、、反射神経悪かったら死んでたぞほんと、、、」・・・。
・・・大分きついんじゃね、ほらハアハア言ってますよ、、、・・・あまた消えようとしてでもね、「ブレス・・・」
・・・さっき消えた時に葉っぱも消えてたからね、、、もしかしてと思ったんだよ、案の定だね、ほれほれ小さくても痛いやろ、ふふ、また消えようとしても確定攻撃が通るわけだし、もうきついからか動きおせえもんな!虎君、ジリ貧な戦い、さあさあどうするんですか???????
・・・ああ突っ込んでくるの、もーこれだから獣は、逃げるという選択肢あるやろー、、、そんなスピードじゃあ!こっちの殴りの方が早いってえ?
{ぎりぎりでパンチを避けられる」
あ、頭良いですね・・・、、、はあ、クソいてい、、馬鹿にしてごめんな、でもでもでもこれで意識飛んでるんじゃもう死んでますのーでっ!
・・・ふーう・・・自分ってくそやね、、、八つ当たりしすぎ、・・・まだ気絶してるだけだから、、、ふう、やりま?・・・。
{どこから来たのか血眼になっている猪が駆けってきて目が合った}
( ^ω^)・・・。
うん、美味しいっすな、・・・「まだ寝てる・・・」・どうしよっかねーー。 終わり
耐性
防寒耐性、痺れ耐性中、毒耐性小ー、混乱耐性小、火炎耐性極小、痛覚無効小
作者から、
すいませんでした。・・・。はい、、、。すんません
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます