人間ってほんとに・・・
おはようございまーす!!!
朝だ良いね、昨日の狼さんとの対面良かった、から気分がいいね、、、まだ朝早いし、いつもどうり、探検?というか散歩して昨日言った時間くらいに行こうかなまた。
狩りいてるときに行った方がいい、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)うんうん、狩りに行ってる狼さんとは会ってないから、会って面倒ごとになるの嫌だし、、、でも交代交代かな?あの門番狼さん達って、、、それか、大きな狼さんが他の狼さんたちに伝えてくれてたら楽なんだけど、、、まあそれは、願望ってことで!
・・・暇つぶし、しに行こうか、、、ゲームとかないからね、、、ほんと、悲しい・・・さあ、行きましょ行きましょ、、、どこ行こうか、、、まだ、人間さん目的場所!にはいかないとして、、、うーん、やっぱ行くのやめてドラゴンの基本をちゃんとする?、、、か、傷またいつか、致命傷ていうくらいときもあると思うから、、、あったとしても、癒す余裕あるときか、ていう話だけど。
・・・心配症ていうけ、色々と心配になる事、、、別にどんな時でも対応できっていう事はいいんだけどね。
・・・そうだな、、、薬草とか探してみようかな、あったらいいな精神で、、、行きましょう!(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)うんうん。
・・・森林に、1人かなしき、ドラゴンが~、薬草求め、前進みだすー、、、、、、57577、短歌だっけ、俳句だったけ、久しぶりにやったかも、、、進みだしたのはいいけど、林、林、なんも気になるの無いな、動物もいない、、、辛い、てか、薬草があったとしても、どう確認するんだって、、、今更だけどさー、ほんとに、食べたとしても傷がすぐ回復する薬草じゃないといけないと思うし、、、ほんとどう探すの、、、まあまだなんも薬草ぽいの見つかってないからいいんだけどさ、もういいや、もうあれからけっこ経ったし、「約一時間」もう狼さんのところ行く?・・・でもまだ、狩りするときじゃないと思うし、、、まあいっか、先に今まで持ってけれなかったご飯でもあげようかな、、、良し、、、探すか、、、。
「・・・しばらくして、、、」
・・・全然見つからん、、、、もういいか、、、大分奥まで来たな、、、狼さんの所まで結構かかる。
・・・良し行こう、ご飯というかお土産は無いけどよって、良い関係を築ければいいしね。
飛ぶの痛いけどリハビリリハビリ、最近はどんどん高くなってる気がするからね、将来的には、50mくらい上がれてるよ、うんうん、、、えっと確か狼さんの所は、こっちだね、、、・・・。
・・・三十分後、、、まだかな、そろそろ見えると思うんだけど、まあ大分奥行ったしね当然かな、、、。
十分後・・・あ!氷の柱見えた見えた!やっぱちょっと小さくなってる、、、・・・。
・・・「大分距離があるが、ある光景が目に映る、それは残酷でそして当たり前、毎日どこでも起こる事・・・でも・・・」
・・・・・もうあの子らは死んでるね、、、こんな遠くから生きてるか生きてないかの判断能力要らん、、、まだ生きてる狼さんいるから、、、助けないと、人間から、
「今できる全力疾走で惨劇に行く、近づくたびに強くなる血の匂いを感じながら。」
「魔狼は、腹に切り傷があるもの、焼けた跡があるもの、足が欠けているものなどが、かろうじて生きている、大魔狼は、深い傷が目にはっきりと映る、・・・生きていないのは、心臓を一突き、、、体と頭が離れている、、、。」
・・・狼さん達、驚いてる、、、そして人間も、、、1、2・・4人ね、、、
双剣、盾、弓矢、大剣、、、、、狼さん達には後ろに下がってもらおうかな、
軽く手で押せばわかるでしょ、「大きな魔狼の腹を軽く押す、魔狼に対しても同じように行い、大きな魔狼のところにやる、」
・・・この世界は待つってことを知らない人間がいるのか、まあ当たり前だけど、、じゃあ、もう、きみたちのターンは終わりだね!
・・・だって飛べばいいもんね、、、だか、、痛いな、「大剣を持った人間に攻撃をされたが、その攻撃終りに、右腕で攻撃する、」
、、、避けるの上手だねー、、、。
・・・ま、とにかく、飛べれば、「頭を狙った矢を腕で受け止める、」
こんなの受けなくていいんだけど、、、ブレスで視界なくして、かな、隙が大きいから攻撃受ける覚悟で、、、「大きく吸う、吸う時間は2,3秒だが、大きな自殺こういともいえる」
ああ、痛かった、、、じゃあ白い世界へ行ってらっしゃい、「ブレスを放つ、それは鋭い氷のようで、鎧がないと耐えられない、」
飛ぶか、、、痛!、見えなくても顔にあてるなんて、すごい弓使いの方です事、、、でももう飛んだんで意味ないんだけど、、、。
・・・ドラゴンの中では、まったく飛べてない方だと思うけど、人間は自分の高さの三倍、四倍なんて届かないでしょ、だから、飛んだことで一気に有利になる。
・・・遠距離からのブレスは、鎧のせいで目くらましにしかならないけど「ほとんど」でも目が開けないなら簡単に武器は触れない、、、でもあの弓使いは打ってきたから先に倒すか、、、ていっても見えないのはこっちも同じだけど、大体一解るしいいか、、、こんな単純な急降下攻撃でも体重で簡単に人は死ぬと思うから、、、ほら当たった、、、でも風で霧が晴れるのがめんどくさい、あ!弓の人だったラッキー、
・・・残り三人ね、、お!痛い、、、怒ったのかな、、、もしかして愛人だったりして、それはないか、、、でも武器を投げるのは良くないね、「腹に浅く刺さった両手剣の片方を取り投げる」はい、もうしないようにね、返します、、、あ!、、、ごめんなさい、足に当たってしまいましたね。「たまたま」
じゃあもう一回急降下攻撃!、、、ふう、今回は、、、ここ、当たり!盾の人ですね、盾があっても、ガタイのいい体でも耐えられなかったんですね、、、もう二人だしもういいか、、、お!足から抜きましたか、根性ありますね!
さあさあ、二人「一人足負傷」対ドラゴン負傷中どっちが勝つかな、、、。終わり
作者から
大変長らくお待たせしました!!!!!
本当にすいません、、、パソコンが使えなるしで、、、いいわけですよね、、、失踪してないです、、、ちょっと最近用事が多く投稿が遅くなってしまうと思います。
こんな戦闘シーンがうまく書ないですが、まだ続けるつもりです。
あと、100pvありがとうございます、これからも頑張ります、、、。
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