身体を癒す三大行為、好きなことをやる、寝る、後は、、、「個人の意見です」2

・・・朝、、、体内どけーーい、、、さまぁーさまですね、、、あくびでか、、、あーーー行かないと、、、なんか食べてからいたほうがいいよね、、、敵対したらあれですし、、、出血は、治まってる、、、押し付けたら、、、血は、、、付く、、、回復速いていうかな、、、こんな深い傷したことは、、ないから、分からんな、、、鹿さんか猪さん探すか・・・。


いないんで、すか、そうですか、・・・うーーーん、、狼、、、うーん、、、どうすっか、、、「目をつぶる」はぁーーー、「目を開ける」んん。


「猪さんだ、、、」


・・・少し経ち、魔獣の叫びが響いたという、、、。


よし、行きますか!!!狼さんの所へ、、、いのしっし、、、しごめんね、、、。


多分、、、家来?部下?子分?なんていうか分からないけど、大きな狼さんは、拠点にいるだろうから、小狼さんを探して、が最初のステップ「大狼さんに会うためのステップ」また探すのか、、、。


移動中・・・。


山には着いたけど、こっからだもんな、、、遠くからって言っても、この低空飛行がもう飛行とか言えないほど低いから、もう歩き確定!だから、もう遠くからは、見守ることはできないかな、、、でも見晴らしがいい崖上とかならワンチャン、、、ていうくらい、まあとりあえず、歩いて散歩してたらいいんだと思う、、、狩り終わりに遠吠えとかしてほしい、、、。


・・・捜索中・・・。


身体良いっていうわけじゃないのに、何でこんな動かなあかんのだ、、、。


・・・大きな鳥さん、かっこいい、ねデレデレしてきたら嬉しいなはは、、、・・・あ、「急に出てきた魔兎が一瞬で、命を刈り取られた・・・」


・・・うさちゃん、ご愁傷様、、、です・・・。でもなんか急ぎ気味だったし、なんかあっちであって逃げてきた感じかな、、、そんなんもう悲惨としか言いようがない、、、ウサギ、、、うん目の前で改めて感じましたよ、この世界のこと、、、言い過ぎかな、、、加えれれるのすごいな、、、!鳥をさんも来た、、、鹿さんも、、、なんかあるっぽい、、、あからさまにみて避けられてるのが悲しい、、、行ってみるか、、、、、何があるか分からないから慎重に行こう、、、、、・・・・

おお!いたいた!狩り中だ、、、獲物は猪か、、、見守り狼さんと、狩りする狼さんここで上下関係が分かるね、、、。


・・・音とかちゃんと聞いたり、匂いとかで察知されるとめんどくさいけど、視認しないと場所解らんから、、、気づかれないことを祈って、、、見るしかない、・・・狼さんは、群れで狩りをする、、、ほんとですね、これは、野生で上の方にいることに納得、、、一体倒してもまだまだいる、それが群れの強さっていう感じ、、、

「魔狼の一体が手負いの魔猪の首元を噛みそのまま命を刈り、魔狼たちが音を発す。」


、、、お、お見事、、、猪さんご愁傷様、やっぱ遠吠えするんだ、たまたまかな、・・・ここで食べない、、、ね、多分持っていくでしょう!


・・・やっと進む、まだ狼さんと対面するっていう難問すぎてないって、悲し、、、こっそりついていこう・・・。「開いている距離は10km位です。」


尾行中、、、。


割と早く着いた、、、雪で少し隠れてるけどちゃんと小さなくぼみがありますな、、小さくはないか、狼さん達高いもんね、人間以上位、、、今見たけどいっぱい鹿さんとか猪さんとか狩ったんだな、、、でもボスワンがいっぱい食べるか、、、見た感じ10匹いるか、いないかの群れかな、狩りしてるのが5,6,ぐらいで、ボスワンと、それを守る狼さんがいるか、、、ていうところ、、、。


また行きそうだな、洞窟に鹿、猪さんたちが消えて狼さんが出てきたから、、、ちょっとこれは、狼さんが少ないときに行ったほうが良さそうだから、この狩りに行く隊が行って、ちょっとしたら、、、対面、、、かな、うん、そうしたほうが良さそうです、ね、、、じゃあ、息をひそめますか、こっちに来るのか、、、じゃあ大回りに洞窟行こう、、、。



・・・とりあえず、反対まで来た、、、もう行くか、、、。


なんかもう外で待ち構えてるんやけど、、、まだちょっと距離あるでしょ、、、血の匂いかな、、、嗅覚良いだろうし、、、・・・ここで、別の狼さんの洞窟だったら、もうね、意味なかったて思って、必死に逃げよう、、、そうしよ、、、あ、大きな狼さん出てきた、、、脚辛そうだから、、、あの狼さんだね、、、予想どうり警備狼さんいる、、、。


・・・やばくなったら逃げる、、、・・・この言葉を胸に、、、行くか、敵意無しで、友好的な関係になって、こっちの山に避難する為だから、、、いつになるか分からないけど備えは大事だから、、、ね・・・。


・・・こんにちは、狼さん、威嚇しいとるな、、、この警備隊狼さん、、、全然いいですよ、原因わかるし、、、敵意ありませんよーーー「優しくブレス、、、」

目つぶってる、、、笑ってる方が印象良いから笑お、、、見なくても分かる、表情硬い、、、笑えないことがこんなつらいなんて、、、解せぬ。


・・・もう普通が一番、、、大狼さんからあからさまな敵意ていうのはないかな、、、狼さんを止めてるし、「仲間の魔狼の威嚇を止めている」・・・お!いい感じかも、、、そうですとも敵意なんてものはないんです、ただ気になってきただけって、ストーカーじゃないか、よくよく考えると、まあまあ、会いに来ただけですからね、、、なんかあからさまに、敵意ないって示すには、猪さんとか、鹿さんとかで示してた方が良かったかも、、、持ってくればよかった、でももう後戻りできないし、止血て思ったけどそんな出てるようには見えない、、、もう帰るか、もうそろそろ狩りしてる狼さんたち来るはずだから、遠いところでこの狼さんたち気づいてたし、もう向かってるかもだし、この近くに氷の柱みたいの作って分かりやすくしておいてさ、また今度行けばいいかな、、、ていう事で、狼さんたちバイバイ!・また来るね・・・。


「狼から離れて少ししたところで、地面に着く」


・・・普通に何事もなかったな、まあいっか、氷の柱っていうか、木を凍らせれば、目印になよね、、、えっと、、、良し、この木にしよう。


「大きく息を吸い・・・・。」


・・・すごい、綺麗、クリスマスみたい、、、って、いうのを想像してたんだけど、そんな綺麗に見えない、日陰だから?それか技術?、、、まあ、細かいことはいいか、目印にーーーな、ってる、からいいね、、、。


・・・さて帰りますか、せっかく来たしここの魚でも、に三匹もらって今日は帰りましょ、・・・・・・・・・。                     終わり 





作者から

ちょっとこの話の中で説明不足が出てきましたね、、、自分が言っているのは、このドラゴン「主人公」の視力のことなんですけど、狼くんのサーチ能力ってどんなもんかなと調べたわけですよ、で、嗅覚は1から3キロ、聴覚は10から16キロ、、、普通の日本の狼くんでもこれって、、、て思いまして、、、んで、主人公どこからどこまで見れるのという不備が出てきたんですよね、、、そこを少し考えさせていただきたいです、・・・前の体の大きさの変更のような感じでまた決まったら出します。


またいろいろと変わる可能性がありますのでご了承ください。


そろそろ、人間を描く?打ち込みたいと思っています、少ししか出ていませんからね、、、主人公ではなく別視点とか打ち込んだりとかした方がいいんでしょうか、でもぐちゃぐちゃになりそう自分だったら、、、気が向いたら書いてみた良いですね。


長々とすいません、ここまで読んで頂きありがとうございました!


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