この世界、、、精神持つと思いますかーーー!!!

・・・もう朝、、、少し寝ようとしただけなのに、朝、、、ちょっと落ち着きすぎ、普通来たこともないところの、洞窟でこんな簡単に寝るなんておかしい、、、実際寝たんだけどさ、やっぱ昨日「体内時計がしっかりしてるから分かる」から思ってたけど、視覚の情報、聴覚の情報、嗅覚の情報、、、多分味覚は、自分の感覚を持ってると思うけど、精神ていうか、感情、は多分このドラゴンさんの感覚になってるんかな、難しいこと考えたらお腹空いたな、、、ご飯、、、ドラゴンって肉食、雑食、草食、どれなんだろ、正直、ドラゴンのイメージは、肉食なんだけど、この三つの中なら、雑食がいいな、果物も、お肉、、、というか、魚!、魚が食べたいからね。


・・・今日は、そこを判別、判断、まあとにかくそこが分かればいいかな、、、今日の目標だーーー!


・・・いくか、、、早速、洞窟出て、葉っぱを発見!「枯れ葉」、、、頂きます、まっず!


ぺっ、ぺっ、おえー、何で噛んでの見込んだの、自分の馬鹿、、、草食じゃないな、「みずみずしい葉じゃないからだと思うけど・・・」なんか果物探したいな、まだ肉は食べたくないから、でも今冬だし果実なんてないか、、、うん、、、魚、、、川ないし、肉、、、もういいや、も、もういいです、、、運命に任せよう、魚が先に見つかったら、魚で試して、肉、、、動物が先に見つかったら、動物で試そう、、、それが目標だから、、、嫌々しないで行かないとね!!!  


この罪悪感の大きさを賭けた、、、なんだろう、、、まあ、魚が見つかればいいんだよ!   


・・・、何でさ、先に見つかるかね、、、この猪さん、、、見た目が少し違うね!


(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウンやっぱり異世界なんだな、、、確認できたし帰ろーーー、、、帰れない!!!ど、どういう事だー、、、もしや目標をクリアしないといけないのかーーー、、、、、こんなんで、少し楽になる自分ほめるべきか攻めるべきか、、、ああ、こんなこと考えてたら、猪さん逃げちゃうよね、、、や、約束、自分で決めた掟、、、。


・・・フーフー、せめて、楽にね、きずいたら!がいいから、、、まだ距離あるし、っ奇襲がいいよね、、、良いこと思いついた。「やりたくない」


・・・ここら辺でいいかな、猪さんが高低差のある場所にいて良かった、、、さ、さあ、やりますか、、、。


この体の2,3倍の高さかな、ここから猪さんまでの距離は、分からんけど、多分とどく、さっき魚探してるときにジャンプして大体の距離分かったから、行けるはず、、、。


・・・いーちにーのさーん!


・・・高い、じゃなくてイメージ、前のような氷柱のように鋭く早く!


「ブレスは、小さくとも早く正確に魔獣の近くの木に当たる、魔獣は、警戒を強め、辺りを見回す、、、しかし上を見ることはなかった。」


・・・あれ、「魔獣と目が合う」あ、あはは、こんちはー良い日ですね、、、あ!まって!!!


「目が合い少しの間があったが、即座に捕食者と認識し魔獣は走り出した。」


流石に走ってるのには追い付けない「今の状態だと」木!、一か八か!


「近くにある気を一つ鋭い爪で裁ち、手に持った。」


・・・せーの!


「放たれた木は、一直線上にある一つの木に当たり、その木の芯を壊し、止まり、その芯が壊れた木の先が魔獣の足に倒れた。」


・・・奇跡、、、じゃない!急いでいかないと。


・・・う、「片方が血だらけの状態でも必死に逃げ出そうと、もがいている魔獣の姿が」


・・・自分勝手すぎる、自分でこの猪さんにやったことなのに、、、早く、楽にしないと、爪よりも牙の方が鋭いから、首噛むね猪さん。


「魔獣の叫び、、、、、、、、、・・・・・沈黙」


くちゃ、、、。


・・・は、、、やっちゃったな、楽に逝かせられなかった、、、。


・・・ああ、ああ、、、ああ、罪悪感が、、、ね、、、、でもこれが普通て、流せる自分がいる、、、、、、た、食べよう、、、いや、持って帰ろ、、、なんか優柔不断になる、、、持って帰るけど、、、う、見ないで行こう。


・・・着いた、、、すぐ着いた、、、だって歩いて100歩ぐらいで見つけたから、、、うん、食べないとね、その為に殺しちゃったんだから、、、。


・・・「魔獣を見る」う、、、ごめんなさい、、、これで、拒否反応出たら、この体許せん、、、い、頂きます。


・・・普通に美味しい、、、複雑な気分、、、猪さんの血とか、体の状態で吐き気がしてる感じと、そのことを何にも気に留めてない感じ?・・・まあわかんないな、

・・・一つの命を奪ったから、気が重いな、、、この体は気が重いとかないけど、、そう考えるとちゃんと人間の心はあるんだなって思うな、最近独り言多いし、、、楽になるからやってるんだけどさ、、、。


・・・ご馳走様でした、、、「魔獣の骨は少し離れた場所に雪の中に埋めた」もう今日は色々と疲れたから、寝ようかな、これをふて寝という、、、この体には食休みだろうけど、もう疲れた。


・・・・・・・お休み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「約三十分後」


・・・寝れねーーー、、、何この子ご飯食べてダラダラする子じゃなくて、ご飯食べて元気はつらつ、頑張っていくぞ!のタイプの子か、、、寝かせてほしかった。


・・・まあ、いつまでもこんな気分じゃねやってけれないから、外行って気分変えろっていう事かな、、、きっとそうだそうに違いない、そう考えないと精神が、、、。


「少し経ち」


・・・散歩というのは素敵ですね、こんなにも気分を最悪にさせる。


自分が悪いんだけどさ、、、まあ一つ言いたいから言わせて、これ一体どうなってるの???                              終わり





作者から

いつもより早く書くことが出来たと思ってます!「内容、、、」

まあ次の話は遅くなると思います、それだから早いていう事ではないなくーーー、

フォローさんが増えました!!!

そのことが後押ししたんだと思います!!!   では本題です。


・・・小説の方針について打ちたいと思います。


この話は、この主人公「ドラゴン」の成長と出来事、を書いていこうかなっていう方針?です。   まあ結局はほとんどの漫画や、小説と同じような時間がたつにつれ強くなるといった感じですかね、作者個人では、なろう系?というのでしたっけ、、、え、えっと、主人公最強!!!どんな敵もかなわないぜ!!!て言うのではなくって、なんていうんでしょう、、、まあ、、戦闘で、圧倒的に主人公が勝つんじゃなくて、苦戦するというか、、、なんていうんでしょ、、、とにかく主人公が最強ではないと思っていただけるいいん、ですかね。


気分次第のところが多いんですけど、これがこの話の主な事です。


次にステータスについてなんですが、これからの考えるとあった方がいいのかなと思って書くことにしました。


ていっても、一週間以上でこれだけの文字しか書けない奴が、あんなですね。


「切り裂くLEVEL5、ブレスLEVEL8・・・」


みたいなのを主人公が確認するたびに打ち込んでたら、もう一ヶ月に一話ぐらいのぺースになってしまうので、主人公からのステータス表示は、無しにしていきます。


ですが、耐性については、書いていこうかなと思います。「作者からの前に」


今は、「防寒耐性」だけです、、、耐性書こうとした理由は、、、この主人公「ドラゴン」が今何の耐性を持っているかを確認して、話を作っていこうと思い書こうと決めました!!!                          以上です。


ここまでの小説についてのことを読んで頂きありがとうございました。


これからもこの欠陥ばかりな作者の話を読んで頂けると嬉しいです。


読者の皆様が少しでも興味を持ったり、面白いなと思っていただけるととてもうれしいです。






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