人生同じ日なんてない、・・・変わりすぎじゃあ!
・・・うん?
ここどこ、、、なんか白い、、、、、、、、自分何してたっけ、、、、、、、、、、
雪?・・・へ、・・・!!!
「体に違和感を感じながら素早く体を起こす、そしてみてしまった。」
・・・何これ、、、尻尾?・・・??????????????????????
え、どうして、てことは、「体を見る。」
え、どうなって!!!!!鱗???これ鱗!!!爪でっか!!!ていうか目線たっか!!!!!えまじでどぉ「省略・・・」
・・・、・・・あ、はい、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)・・・はぁ、落ち着いた、落ち着いた、まだこの事実、えっと事実じゃない方がいいんですけど、まあねドラゴンですよね、嬉しい気持ちもありつつ、悲しい気持ちもありつつ不思議な気持ち、・・・少しの整理着いたことだから、これからのついて考えたほうがいいよなーーー、今なら戻してもいいですよ!神様!・・・はい、わかってますよーだ、、、どうしよ、ドラゴンになったたし、色々大変だよなーご飯とか家とか、まあ家は是対っていうわけじゃないと思うんですけど、このドラゴン「今の自分」さんここで寝てた?と思うし、、、まあいるけど、安心したいからね!!!
・・・決まったとはいえ、この体のことの真剣に考えないと、、、ドラゴンてことはさ、なんか吐けるんかな、ブレス的な?
・・・吸って、吐く!・・・、、、ただの息!
・・・うん違うよね、これで出てたら日常生活終ってるから、何かコツみたいなのあるんでしょ!、、、まあわからんが、とにかく試そう色々と。
お腹から大きく吐く! 憂鬱な気持ちになったように吐く! 感情的に今の思いを乗せて吐く!、、、など、、、。
・・・何やっても出ない、このドラゴンさんもしや!物理!・・・ていうわけじゃないよな、、、。
・・・もうこれで最後にしよう、もうね、異世界として、魔法の使えるところだと考えて、イメージを膨らませよう、これしかないよもう、これで駄目だったら、世にも珍しい、ブレスなしドラゴンとして生きて行くよ、、、良し。
・・・イメージ、イメージ、白い体だし、雪山だし、氷属性て感じだから、雪→水→氷柱→鋭い→痛い・・・、ブレス!!!
・・・・・出来た!・・・とっても小さな氷柱だけど、やっぱイメージが大事なのか、、、てことは、ここ魔法の世界なのかなイメージでああなったし、こつかもしれないけど、、、魔法の世界として、少し気になることがあるんだよな、、、小説で、ほとんどの転生物でてくる、ステータス!・・・。
・・・でねー、ちょっと期待したのに、ああ、もしもあったらね鑑定とか使えたりして、逃げたりさ、場合によってめっちゃ使えたのに、、、この世界についてとかいろいろ聞きたかったのにー、、、はぁ、これから独学で学んでいきますよーだ。
・・・この翼も試してみたいけど、飛んで人間さんとかに見つかったら終わりみたいなもんだから、「元から見つかってるんなら関係ないけど、、、目覚めてこんな場所だったし、、、」今日は止めて、今度にしよう、、、この周りのこと、確認した方がいいよな、、、良し、確認しよう!「ついでに住宅を、、、」
・・・歩いても歩いても、目に映るのは、雪だけですね、、、はぁ、飛んだ方がいいのかな、で、でもこれからのことを考えると、、、「人間から逃げて、逃げて、逃げて、逃亡生活、、、」や、やっぱやめよ、てなると、、、歩くしかない、、、精神持つまで頑張るか、、、。
・・・お!初めての、雪以外のものではありませんか、、、洞窟、嬉しいようで、不安なもの、、、何かいるのかな、もしも同族さんがいたら、同族さんじゃなくとも何かいた時点でもう終わりみたいなもの、、、入るか入らないか、、、まだ目に見えただけだから、ね、てかこんな雪降ってるし体感大分距離あるのに見えるって、視力すご、ここは感謝感謝、て、もうついちゃった、、、洞窟に入らないと何も変わらないのに、入れないこの感じ、職員室で先生に用があるのに、全然いけない気持ちだ!「何先生だっけ、、、少し落ち着く為の肝心なところが!、、、」・・・何思ってるんだろう、、、と、とりあえず行くぞ、こんな寒い空気より、何かあった方がまし!
「外の白銀の世界とは違い、混とんとした景色が広がっている空間」
お、お邪魔しまーーす、、、ど、どなたかご存、いらっしゃいますで、しょうか、、
・・・失礼します!!!「ある程度確認し思い切って中に入る。」
・・・何もなかった!!!良かった、良かった、良かった、いやー本当に良かった、「ふと何かが足に触れる」・・・え?
え、え、え、何々何々怖いんですけど、え、マジでなんですか、「目がだんだん慣れていきぼやけていたのがはっきりと映る」・・・骨?、、、うわ!何この骨。「目に移ったのは、大量の骨と、何かの頭がい骨だと思われる、骨があった、」
・・・見たところ、もともと住んではけど、死んじゃって、骨になって、、、かな・・・なんか悲しい、、、まあこの体はそんな感情抱いてないみたいだけど、
、、なんて言っていい感情なのか、、、でもこんな今の自分みたいなドララ君がいるというか、前の人間のとき世界でも当たり前っだったのかな、ただいろんな現実から逃げて逃げて、逃げて、、、だからあんまりわかってなかったのかな、て、何悟ってるんだろう、、、まあ、これから使わさて頂きますね、、、頭蓋骨の原型維持してないけど、ドラゴンさんだったのかな、、、大きいし、、、人間に殺されてこれだったら、、、考えないようにしよう、、、ここは、安全な家、新しい家、、、け、決して、事故物件ではない、家賃ゼロの完璧な家、、、うん大丈夫、、、。
ちょと今日、色々と会って疲れたな、、、ちょと寝るか「骨と頭がい骨らしきものは、雪に埋めて」・・・。
・・・これからどうなるんだろう、、、。 終わり
作者から、
大変遅くなりました!!!、予定が多くて、、、ていっても六月のまたいろいろとあるんですけど、、、あ、えっとあいさつ要りますよね、初見さんの為に、、、えっとまず、この話を読んで頂きありがとうございます。
小説についてですが、ドラゴンの成長物語か、ドラゴンとしての物語か、、、成長を一様非公開にしてるので、このどちらかの話にしたいと思います、ステータスについても同様で考え中です。
次にいろいろな説明です。
自分は見ての通り、小説を書くのが下手ですし投稿頻度も少なく、欠陥だらけの小説家?です、皆様が楽しめませんでしたら、見なくても結構、フォローなんてもってのほかです、えっと、週一で投稿したいなと思っていますが、今までの経験から難し
いと思いますので、まあ、一か月に一話は必ず出します!
投稿は書いたらすぐ出すので、日時の設定はないです、これからどうぞ何もない時に見て頂けると嬉しいです。
後関係ないですか、毎回雑談とか、、、まあそう気分に応じてします、、、はい。
えっとベリオロスに転生!から来ていた皆さん、何度も…うんに、付き合っていただきありがとうございます、フォローもして頂けるし、評価もコメントもありがとうございました、とてもうれしかったです。
これからも今までどうり見て頂けると嬉しいです。「面白かったらです、」
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