応援コメント

第68話」への応援コメント

  • それを愛してるとはいわないんじゃないかなあ……。
    娘は娘で幸せに「なっても構わない、邪魔はしないから邪魔するな」という態度に思えます。大っ嫌い。帰りクルマのガソリン切れるのろいかけておきました。

    作者からの返信

    どんなやつと付き合ってるんだ!?と思われ、娘に無関心じゃなかったんだなぁと千陽さんは気づいたものの、今のままじゃ桜音ちゃんには届かないだろうなと難しさも感じてますね……お父さんはまだまだ微妙ですね。

    編集済
  • 桜音ちゃんの、お父さんの
    気持ちが分かって良かったです😊
    やはり父親だったんですね🎵
    桜音ちゃんに何時か気持ちが
    届くと、いいですね☺️

    作者からの返信

    どんなやつと付き合ってるんだ!?と、気になり、心配で来たものの……まだまだ微妙なお父さんです。桜音ちゃんに思いが届くにはもう少しかかりそうです……。

    編集済
  • 栗栖さん、文句のつけようのない人なので、
    お父さんも安心したのでしょうね。
    でも、この父親、なんか許せん(笑)

    作者からの返信

    栗栖さんはおばちゃんが推すくらい良い人なんですが、お父さんは……まだまだ微妙ですね。千陽さんもそこまで無関心じゃないんだと気づきつつも、今のままじゃ桜音ちゃんには伝わらないと難しさを感じてますね……。

  • カエデネコ様、おはようございます😊

    お父さんなりに桜音ちゃんの事、心配していたのですね。
    新しい家族がいるお父さんとしては新しい家族を守る義務もありますしね。
    お父さんの気持ちもわからないではないですが、桜音ちゃんを悲しませることだけはしてほしくないです。
    お父さんとの思い出があるブルーベリーの木がある家。
    グッときました。

    千陽さんや千陽さんの家族はあったかいので、お父さんが任せたいと思う気持ちもわかるし、そうなればいいとも思うけど、桜音ちゃんの気持ちはどうなんだろうね。

    作者からの返信

    お父さんはまだまだ微妙で、千陽さんも桜音ちゃんの望んでるのはそんなことじゃないとわかってるだけに、まだ気持ちが届くには難しいなって感じですね……。

  • 愛されている……だとしても、ちょっと栗栖家にお願いとか……ムシが良すぎると、思っていたら、千陽さんの器の大きさ。格好良いのです。

    おばちゃん達のアシストナイス!(笑)

    作者からの返信

    お父さんはもう自分では桜音ちゃんのこと幸せにできないと諦めてしまってます。

    おばちゃん、後に登場します(笑)