応援コメント

140 あの夜のつづきを②」への応援コメント

  • 紺野さんおはようございます!
    そしてジョットはフィオに迫る。
    ジョットはフィオがキースの事が好きなことも知っていてそれでもフィオに迫る。
    これを受け止めるには相当の覚悟も他にも様々なものがきっと必要なのでしょうが。
    ここは紺野様の世界。
    何があってもきっと楽しめると思います!
    続きも楽しませていただきますね(*´ー`*人)

    作者からの返信

    黒羽冥さん、コメントありがとうございます!

    仰る通り、法律を除いてもフィオとジョットの間にはいろいろと問題があります。
    キースへの想い、足の問題、それに伴う生活のあれこれ――。

    ですが、「ここは紺野様の世界」と私のストーリーを信頼してくださって、嬉しく、誇らしく思います!

    そう。物語はエンターテイメント!読者を楽しませてこその物語!
    期待を裏切らない自信があります。どうぞ安心してお進みくださいませ!

  • 今週分も読ませていただきました!

    ジョットの能力がどんどん成長していますね
    "ドラゴンの交信と似ている"というヒントが出てきましたが
    彼はやはり人よりもドラゴンに近い存在のように思えてきます

    そしてジョットが身体を触られるのを嫌う理由が
    敏感だからということも判明しましたが、
    身体の前の方を見せようとしないのがどうも引っ掛かりますね
    そっちの方に何か秘密があるのかな?

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    正木さん、コメントありがとうございます!今週もお待ちしておりました!

    あっ、いい!さすがです!ポイント見逃しませんね。「やはり」ということは、前から見当をつけておられたんですね。鋭い読み取り、私も作者として興奮してしまいます!

    ああ~っ、こちらも素晴らしい!!(うるさい)まだなにかある、って思う正木さんすごいです!敏感だからで流してもいいところを。私が読者なら流してますよ(笑)

    いろんな可能性を考え、深く読み取ってくださる。作者としてこれほど冥利に尽きることはありません。本当にありがとうございます!(。>人<)

    次回も楽しんで頂ければ幸いです!