今週分も読ませていただきました!
さ、さっそくジョットが死にかけてる!
自分の命が危うい状況なのにフィオを気遣える彼の優しさよ……
突然現れた誘拐犯はマドレーヌを狙っていたようですが
彼女に一体何が……?
そして物語がだんだん壮大なものになってきましたね
フィオの母と肖像の女性の関係
人と距離を縮めるロワ種
人竜戦争再来の予兆
レースの行方もそうですが、続きが待ち遠しいです
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん、今週も読んでくださりありがとうございます!お待ちしておりましたー!
本当にジョットは……その優しさと献身は素晴らしいですが、危うくて心配になります。フィオ的には納得いかないでしょう。
マドレーヌの一件は、女児だから売り飛ばされそうになったor竜騎士団団長の娘だから身代金目当てで誘拐。
どちらも当てはまりますので、読者さんの解釈に委ねております。
「未成年保護法」があるように、人さらいや人身売買といった犯罪に子どもが狙われるケースが結構あるという世界観です。
ここは説明する隙間がなくて、雰囲気だけになってますよね。すみません(;´∀`)
そうなんです!壮大な空気を感じ取ってくださり嬉しいです!
この物語はドラゴンレースだけでは終わりません。このルーメンレースでも、どんどん状況が進展していきます。
はわわわ……!「待ち遠しい」だなんて……!初めて言われました……!!めちゃくちゃ嬉しいです!!( ;∀;)光栄です!!ありがとうございます!!
正木さんのコメントを糧に更新がんばります。次回もお待ちしておりますね!
紺野様こんばんは
グリフォスとフィオは地下井戸の最奥へ。
そこにあったのはフィオそっくりの人が描かれていた絵画。
そしたグリフォスの話。
ロワ種が次々と人のドラゴンとして飼われるなどの異常に何かを感じる。
さて。
作者からの返信
黒羽冥さん、コメントありがとうございます!
いつも楽しんでくださり嬉しいです(о´∀`人)