今週分も読ませていただきました!
マドレーヌのような小さなファンもできているとは……
フィオが足の不調を押してでも飛ぶことは
決して無駄ではなかったようですね
これは次のレースも負けられませんね!
そしてジョットは順調にフィオと距離を縮めているようですが
まだまだ後ろめたい何かを抱えている様子……
一緒に居たフィオだからこその気付きですね
やっぱり追われていることと関係がある?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん、お待ちしておりましたー!今週も読んで頂きありがとうございます!
仰る通りで。フィオの夢がジョットやマドレーヌのような次世代へと繋がり、飛ぶことの意味をより強めてくれるんですね。
フィオは嬉しいと思います(о´∀`о)そうです!弟子にかっこ悪いところは見せられません!笑
フィオを慕う一方で震えてるジョット。でもマドレーヌは平気、だと?
後ろめたいなにか……ありそうですねこれは。ジョットの事情も本章で進展していきますので、楽しみにしてくださると嬉しいです!
「一緒にいたフィオだからこその気づき」この言葉嬉しいです!ふたりの歩み、絆を思いやって頂きありがとうございます!
はい!正木さんのコメントを励みに更新しながら、次回もお待ちしております!
紺野さんこんばんは!
ドラゴン、そして人間にも効くであろう葉っぱつみ。
ジョット、フィオそしてマドレーヌ三人はフィオに習いながらも体験する。
ほのぼのでこれは学習できるやつ!!
そしてそんな中二人もほのぼのというかドキドキか、しとります笑笑
作者からの返信
黒羽冥さん、コメントありがとうございます!
ふふっ。ほのぼのお好きですか(*´∀`*)マドレーヌの新鮮な反応が微笑ましいですね。
フィオとジョットも良い雰囲気( *´艸`)ムフフ