ロワ・ベルクベルクの描写が生気に満ちて色鮮やかでした。ふと創造魔法を思い出したりしました。
作者からの返信
連続のコメント感激です……!ありがとうございます!
ロワ・ベルクベルクの描写に注目して頂き嬉しいです!名前もちゃんと覚えてくださって( ;∀;)スキ♡
紫から黄色への変化は、ロワ・ベルクベルクの感情の昂りと呼応しています。鉱物科の頂点は宝石そのもの。派手で!美しく!と思い、デザインしました。
創造魔法!?まさか『夢幻とウソ』と繋げて考えてくださるなんて驚きで、嬉しいです!!
思い出したのは、シャルドネの水晶魔法あたりでしょうか?いや、色鮮やかと言えば衣装創りシーンかな?
とにかく、前作に引き続き今作も読んでくださっている尚乃さんだからこその感想!そう思うと感慨深いです……!!
作者としてこの上ない幸福です!!
紺野さんこんばんは!
そして一人残されたフィオ。
そして現れた。
ロワベルクベルク。
恐ろしいドラゴンの登場にフィオはどうなる!?
作者からの返信
黒羽冥さん、コメントありがとうございます!
わっ。ロワ・ベルクベルクの名前も覚えてくださり嬉しいです!
フィオ、ピンチ……!
こんな狭いところで大きなドラゴンと出会うと怖いですよね。