第10話 個室&風呂
由紀は部屋へと到着して入るとそこには何とそこそこ良さそうなベットかつ机、椅子があるが、荷物を置きベットへ腰を下ろしてみたらフカフカだ。
由紀は感動したのだ。久しくこんなに良いフカフカなベットとは、疎遠だったのもあってかやや咽び泣きそうになりそうになったがグッと我慢してお風呂の用意をして浴場の方へと向かい始めた。
そして、到着して入ってみると見慣れた脱衣所があったのだ。懐かしき日本風の感じがあるなぁと思いながら空いている所へ行き脱衣をし始めたのだ。しかし周りを見ると若い女性方が居る....
童⚪︎だった由紀にはかなり刺激が強いのである、若い女性の裸体見放題なのだ。男性であれば見れない光景な為、バクバクしながら浴場に入るとでかい!綺麗!そしてサウナと色々な湯船、湯に浮かぶおっ⚪︎い。
興奮しまくる由紀であるが、シャワーなどを早く済ませる様頑張りまくった。
シャンプーなどがすごく良い香りだったのだ。
湯船に浸かった由紀であるが、自分のおっ⚪︎いも浮かんでる... おぉおぉぉすげぇと思いながら前を見るとシワシワヨボヨボオババがガン見していたのだ。
特にパイを。そこからオババに捕まり、オババ特有の長話となり、しばらくの間逃げれず茹でタコになる由紀であった。
由紀はしばらくの間、脱衣所にて扇風機もどきの風に当たりながらのぼせた身体を冷やしているとサラと出会った。
サラ「あら、早速浴場に来られてたんですね。
。どうでしたか?」
由紀「最ッッッツ高でした。こんなにいい浴場だとは思いませんでしたよ。」
そう、由紀は元々日本人故に温泉は大好きなのだ。
しかし浴場とはいえど、やはりショボい感じなんだろう、と思っていたら予想外にもすごかったのだ。
サラ「良ければもう一度どうですか?」
由紀は悩んだが、もう一度入ることにしたのである。
サラが服を脱ぎ終わりスススーと浴場へと向かい始めたが、ロリっ子感があるがやはりキョヌーかつプリケツ感が素晴らしい。男性であればやはり興奮する様な感じを醸し出してるのだが、由紀はムラムラよりかは何とも言えない気持ちへとなっていたのだ。
由紀はささっと身体にお湯をかけて湯に浸かりボーッとしているとサラが隣に来ていたのだ。
第10話 完 次話へと続く
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます