応援コメント

2. 新しい旅路の始まり」への応援コメント

  • この世界、結構ブラックか?

  • 小屋から出たらもう戻れないのにどうやって魔物と戦ったの?
    小屋の中にトレーニングルーム的なのがあるのか遠距離で戦って解体は……鞭で小屋の中に引っ張ったとか


  • 編集済

    杖はリュックに入れて普段は別の武器装備してるのかね?と思ったら槍に盾、短剣に鞭と既に色々装備していましたか。

    作者からの返信

    書影や口絵じゃわかんないですけど、普段からリュックにガシガシ装備をマウントして歩いてるんですよ、この子

  • 今更ですが

    後々 車も普通に登場してくるので
    魔法のリュックより 時計機能のある腕輪型のアイテムボックスで良かったのでは

    作者からの返信

    無限容量のアイテムボックスはなし(元の袋の大きさによる)ということになっているので

    あと、見た目(こっちが重要

  • 懐中時計、女神は趣味人だな

    作者からの返信

    腕時計とか余計目立つでしょ?

  • 女神様「四次元ポケット~。(登山用リュック)」

  • リュックから出てくる本棚・・・シュールな光景でしょうねぇ・・・(*´ω`*)

    作者からの返信

    本を入れてるだけで本棚までは入れてないんだよなぁ

  • 人に対して優しい女神様好き…主人公、楽しく生きろよ…!

    作者からの返信

    きっと楽しく生きるはず

  • さらっとすんごい訓練してる!?

    作者からの返信

    濃い訓練してます

  • ほう、鞭とはマニアックな…
    ものを絡め取ったり、ロープ代わりにターザンやったり汎用性は高い。

    致命傷になりにくい攻撃も繰り出せるか。

    作者からの返信

    気分だけで選んだ説

  • >>アイテムボックスやストレージはない

    登山用リュック(?)が女神様謹製の特別製だけど魔道具じゃない、てことかな?
    空間拡張や重量軽減など付いていそうだけど

    作者からの返信

    スキルとして無制限の亜空間収納がないって意味ですね
    魔導具の空間拡張や重量軽減ならあるけど、限度がある

    編集済
  • 本棚の薄い物(本)に反応してしまった…

    作者からの返信

    普通の本です

  • 穏やかな始まりで、今後が楽しみです製作頑張って下さい。たのしみにしてます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    今後もごゆっくりお楽しみください。

  • 聖獣の方もフォローさせて頂いていますが、今回のこの小説は何故?行間があいていないのでしょうか?

    正直申し上げて読みにくいです。

    PCで読んでこの状態ですから、スマホだともっと読みづらいように思います。

    余計なお世話なら申し訳ありません。

    作者からの返信

    うーん、行間問題は難しいんですよね。
    聖獣隠者はすべての行を一行空けにしていますが、この作品は意味のある段落ごとに一行開けにしています。
    読みやすさ等は個人差があるのでご容赦を。

  • 試しにこの小屋にあった本棚の本を片っ端から詰めてみたんだけど、全部入ったし。
     薄い物もあったけど辞典並みの厚さの本もあったのに全部入る。

    つまり

    本棚にある物は本
    薄い物も本

    なので

    薄い本

    薄い本まで持って来たけど・・オチを思い付かない……

    作者からの返信

    オチを!

  • 食料は兎も角武具類は小屋から出してから去れば後で回収なり為れば良かったのでは?
    と思う貧乏性な自分w

    作者からの返信

    どこまで許されるかわからない以上、持ち出せるだけしか持ち出さないのが基本。

  • でも、私はいくつかのスキルクリスタルを女神様が用意してくれていた。
    → でも、私にはいくつかのスキルクリスタルを女神様が用意してくれていた。

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございます。
    自分で消したのかな……