応援コメント

第6話 2E」への応援コメント


  • 編集済

    ギフテッドの事は想像もできませんが、凹凸のあるアスペルガーの親族がいまして、突出した技能があるのにLDや発達性協調運動障害があり、思うように成果が出せず、それでも検査結果をだけ見て『研究者を目指すべき』と期待をかけられ苦しんでいたそうです。障害児教育モデル校に行けば『このIQで何故うちの学校に来たのか理解に苦しむ』とスクールカウンセラーに言われたり、
    平均するとIQが低くないのでケアが必要なのに当時学校では理解されなかった様です。
    個の特徴が全て数字だけで表示できる訳ではないし、同じ診断や似たIQでも、個人によって特徴も悩みも全く違うので、人に相談もできず立ち位置も難しかったみたいです。
    生きづらい世の中ですね。

    返信ありがとうございます。情報のアップデートがされて教育現場の理解と支援がもっと進むと良いなと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    2Eの子供たちは2Eなりの生きづらさがあるのだと思います。
    私も高校を辞める前に支援学校へ問い合わせてして転校できないか、依頼したことがあるのですがIQを理由に断られました。
    11歳のとき、検査結果が出た時は周りの大人から変に期待され、困惑した記憶もあります。
    数値だけ言えば誤解も多かったり、自慢しているかのように言われたりしました。
    今でも十分誤解されることも多いです。
    生きづらい世の中ですが何とか生きています。

  • 何故か分からないけど『ありがとう』と言いたくて。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございます!