どんだけイケメンが居るのでしょうか?当主がイケメンだからそれに合わせたか???

可愛いは正義じゃなくて、
可愛いは無敵…(´・ω・`)

嗚呼此処にも無自覚の誑しが居りましたわぁ。

＞全く罪作りな男なのである。
・然も無自覚なので質が悪いのだ。

お互いの気持ちを違えずに素直に生きていたなら、離れて居ても何時かは再会出来ると良いね、幸あれ。

手頃な気の塊を手に持つと←木の塊を

シルヴァインの差し出した腕に捕まり、←掴まり

【誤字】無い本も沢山呼んでいる古老は、←沢山読んでいる

これは大丈夫そうですね～

妖怪人間の親戚かと思ったけど、妖怪人間に失礼かw

【誤字】心なしか頬も高潮しているようだった。←紅潮

頬が高潮したままのナーヴァが、←ここも

シルヴァインが躊躇せずにユリア椅子に座り、尚且つゲンドウポーズだ・・・と。Σ（・□・；）

普通に気持ち悪いぞこやつw
投稿お疲れさまです。

＞これでも私、椅子としても定評がありますよ。ルーナさん、どうです？試しに…
・ユリアが orz ←この姿勢になるのかと思ってしまった！。

頷くのかw
天才だけど変な所で天然て思われてそう

シロフクロウ の鳥言葉・内面の強さ

奇跡を起こせるから聖女なのだ。（但し奇跡には対価が必要）

マリアローゼにとっては辛くも必要な選択。

＞出来れば二度と神聖国には来たくは無いので、関わる事も今後はもう無いだろう。
・マリアローゼ嬢側から行かないにしても、リトリー＆テレーゼ側がアウァリティア王国側に出向く可能性は？。

貴族の務めとして孤児院に慈善事業しないとね。
取り敢えず孤児院の膿を鏖殺にして正常化させるべきでは。

王妃様が王子と話すのに「王の考え」はちょっと違和感が(・ω・)
陛下とかあの人とかもう少し近い表現でも

可愛そうな父上、踊って貰えなかったんですね。(´・ω・`)
グランス殿が気の毒過ぎる。(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
ユリア嬢、もう異端審問官を辞職して、アウァリティア王国に行っちゃいなYO!

マリアローゼ嬢、父上とも踊ってあげないと拗ねますよ？。

まぁ、「聖女（おまえ）達は既にし・・げふん、詰んでいる」と言う事で。

二人共ヘンリクスを噛み殺（若しくは惨殺）しているシミュレーションを実施中。

誤字報告

よほど劣悪出ないかぎり→でない

誤字報告

神父奪還の蜜命→密命

兄は愛しき妹の平穏な日常を望む、だからその逆鱗に触れてはいけない。

シルヴァイン兄の辛辣なお言葉、然しその筋の女子には誉め言葉である。

プチカオス状態。

ユリアはもう、マリアローゼ教に改宗して良いよ。

ユリアの気持ちが判らなくもない、マリアローゼが可愛すぎるから・・・。

誤字報告です。

どちらのしても前世の記憶、この世界に関する記憶を持って神聖国へとやってきたのだ。

→どちら「に」しても〜

あと、途中から文章が重複してます

誤字報告です



別に良い子ぶっている訳ではない。
家族と身の回りの人々はどうでもいいというだけだ。


→家族と身の回りの人々「以外」はどうでもいいと〜

♪嫁に行く日が～来なけりゃいいと～。♪

並んですやすや尊い(* >ω<)

第90話
>末恐ろしい５歳児のマリアローゼから見ても、驚天動地の１1歳だ。

第106話
>そこまで考えが至る謀略に長けた１1歳がとても怖い。

「１１歳」のフォントがおかしいですね

暗殺もね、矜持なく行えばテロリスト、某有名スナイパーも矜持は持って居ますし。

＞「まあ、将来が楽しみですわね」
・無差別無自覚誑しのマリアローゼの将来も楽しみですな。

天使よりも可憐な少女に諭（脅）されて、反抗的な態度が取れる少年少女はそう居ないであろう。

追いついてしまったァァァ…_(┐「ε:)_

はい、結果オーライでございます。(　´∀｀)bｸﾞｯ!

あ・・・前話で１００話到達だったのですね、大変失礼しました。（筋肉ネタで終わらせてしまった。orz）
改めて、１００話到達おめでとうございます！！。

筋肉が魔獣の襲来を拒む！！。（ムキィ！！）

多分間違い?
『女神』かどうかを判定する女神の水晶。
→『聖女』かどうかを判定する女神の水晶。

知識のフル稼働で迅速に対処出来た時点で感謝されちゃう。

_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ

好みのお話すぎて一気に読んでしまいました！
続き楽しみにしています！

新しい師を得た（？）マリアローゼ嬢。

此処は何かの分岐点な予感。

「其の歳で同衾」と周りの方々が大騒ぎｗ。(´∀｀*)ｳﾌﾌ

はい、一騒動ｗ。

＞今はまだマリアローゼに触れる事すら許されない。
・「今はまだ」処か「未だに」と変わるやも。

甘い恋の描写がすごくて参考になります！！！