ホテルに宿泊するとたまにスタッフからのメッセージガードが置いてあったりしますね。
ああ、この人が部屋を掃除してベッドをピシッとメイクしてくれたのかなぁとありがたく思います。
ガードでお出迎えしてくれた部屋を出るときは、お礼のメモを残します。
でも「飛ぶ鳥跡を濁さず」は、日本人だけ。
欧米の感覚では、ルームクリーニングの担当者の仕事を取るからそんなことをするほうが失礼だと思うとか。
毎晩の布団のシーツ掛けが面倒で、敷きパット利用者なので、あのピシッとメイクは凄いと思います。
作者からの返信
つむぎさん、まったく同じ感覚です。
部屋を汚して出るなんて恥ずかしいと。💦
わたしも敷きパット派です。
もうシーツにはもどれません。(^-^;
今朝も目覚めたとたんに洗濯したくなりまして、もうすぐ洗い終わります。
ベッドメイキングの
アルバイトしたことありますよ。
若い頃、新宿のホテルだったかな。
まず、時間が決められる
で部屋数を言われるの
例えば一時間で四部屋掃除みたいに
お風呂なんか水滴残したらいけないし
洗面台とかも全部
スイートルームなんか担当になったら
広いから大変だった。
スイートルームのゴミ箱には
性液の入ったコンドーム入ってたり😨
それに部屋の中は綺麗なままじゃないんです。
外国人のプロレスラーが宿泊した後なんて酷かった。
部屋中に食べた後のお菓子袋とか床に散らかしてあってお菓子クズも散乱
これが人間のする事かって感じで
時間決められて必死で掃除したな〜
大変だった事思い出しました。
作者からの返信
市恵さん、貴重な体験を教えてくださってありがとうございます。🙇
テレビ番組の密着取材で観たとき、大きなシーツをピシッとベッドにセットする作業がとても大変そうに思われましたが、それどころじゃなく大変だらけなんですね~。💦
テレビでも「割当を完璧に時間内に仕上げるのが大変」と言っていました。
わたしには出来なかった体験、クリエイター市恵さんの宝ものですね。✨
編集済
ベッドメイキングー
部活の先輩たちが看護科で、今日の授業でベッドメイキングやって大変だったー、と話していたのをそばで聞いて、変な駄洒落を言って盛大に滑った昔の自分の馬鹿っぷりを久しぶりに思い出しました。
患者が病気と向かい合うベッドを整える仕事を、軽い気持ちでくすぐりのネタにすることが間違ったことだと気付くのに、私はあまりにも多くの歳月を費やしました。
いつも大事なことを気付かせてくださり、ありがとうございます❗
作者からの返信
野栗さん、いえいえ、そんな……。(^-^;
病院のベッドメイキングのことは思ってもみませんでした。
ずっと横臥している患者さんのベッドメイキングは、たとえばシーツの皺ひとつが苦痛のタネになったりして、ずいぶん気を遣われることでしょうね。
こちらこそ至らない点を教えてくださり、本当にありがとうございます。🙇