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2023年6月11日 14:42
私小説の企画から来ました。私は、突然の別れと言うのは経験したことがないですが、職場の方の若い働き盛りの息子さんが、同じように突然心臓の発作で亡くなったというのを聞いて、かける言葉もなかったのを思い出しました。人間、いつどうなるか分からないと頭でわかっていても、そればかり考えていたら生きていけないし、後悔しない生活とはどうすればいいのかなぁと考えたりです。
作者からの返信
コメント有難う御座います。m(_ _)mお久しぶりです、Twitter名、カビゴンと一緒です。若い命が旅立った現場には数多く向いました、「昭和最後の…」方に書いて居ります様に…旅立つ理由が有れば残された者も何時かは受入れられる日が来るかもしれません。それが見当ら無い時、受入れられるのか未だ判りません、彼は声にしませんでしたが何故足を運ばなかったんだと…、一瞬見せた悔しそうな顔が物語って居ました…。
2023年5月22日 07:46
知り合いに突然死が続く、そんなことがあろうとは、誰も思っていません。さぞ辛かっただろうとお察しいたします。 同僚のお嬢様が安らかな笑顔で天に召されたのが、せめてもの救いでしたね・・・。
コメント有難う御座います。親不孝な事では在りますが、最後の笑顔が彼女の最後の親孝行だと私は信じて居ります。
私小説の企画から来ました。
私は、突然の別れと言うのは経験したことがないですが、職場の方の若い働き盛りの息子さんが、同じように突然心臓の発作で亡くなったというのを聞いて、かける言葉もなかったのを思い出しました。人間、いつどうなるか分からないと頭でわかっていても、そればかり考えていたら生きていけないし、後悔しない生活とはどうすればいいのかなぁと考えたりです。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
m(_ _)m
お久しぶりです、
Twitter名、カビゴンと一緒です。
若い命が旅立った現場には数多く向いました、「昭和最後の…」方に書いて居ります様に…
旅立つ理由が有れば残された者も何時かは受入れられる日が来るかもしれません。
それが見当ら無い時、受入れられるのか未だ判りません、彼は声にしませんでしたが何故足を運ばなかったんだと…、一瞬見せた悔しそうな顔が物語って居ました…。