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    最終話 推理士への応援コメント

    いきなり犯人扱いされた山形くん、そりゃ「僕は彼女の彼氏じゃないし・・・」って言うよねぇ~!
    明石くんの、真面目なのか大ボケなのか分からん!www感じがすごく面白かったです。
    でもそんな可能性を潰していって、最終的には道筋を「見つける」んですよねー!

    *追記
    あ、そうです!マイク・オールドフィールドよりペンネームを拝借した者です(コソッ
    (小説書く時、いっつもエクソシストの音楽かけながら書いてるんですよー笑)

    作者からの返信

    チューブラーベルズの庭様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
     たぶん明石は推理が楽しくて遊んでいます(笑)。
     やはりマイク・オールドフィールドでしたか! 私も初期の4作品が好きで、よくBGMにしています。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    明石シリーズ、非常に楽しみながら拝読しております!
    「どうして僕はそんなことに気づかなかったんだろう?」という三上の言葉に、読みながら心中を見透かされたかと思いました。全く同じことを思ってましたから。
    なかなか好き勝手に自我を行く明石ですが、結局事件を丸く収めてしまうのは、さすが推理士と言う他ありません。

    作者からの返信

    高野様、★評価をいただきまして、どうもありがとうございます!
     この第2弾で、ようやく明石のキャラと推理士の定義が固まってきたかな、という感じでした。おっしゃるとおり、明石はこれからも好き勝手に自我を行くことになりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

  • 最終話 推理士への応援コメント

     予想していたものとは違っていましたが、明石正孝の推理にはいつも納得させられます。今後の明石正孝の活躍に期待して……。

    作者からの返信

    田谷波様、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
     今回は、推理士というのがどれだけ勝手に推理するものなのかということと、明石がどれだけ変人であるのかを描いた形になりました(^_^)。

  • 第4話 推理①への応援コメント

     おっ、大学生の娘が絡んできた!
     今後の展開、気になります。

    作者からの返信

    田谷波様、ありがとうございます。
     もうおわかりでしょうが、これは作者によるミスリードだったんです(^_^)。


  • 編集済

    第3話 捜査情報への応援コメント

     家族構成に大学生の娘っていうのが入っているのが気になります。ここから先はあえて明日に読みます。明石じゃないけど、一旦自分の考えをまとめて……。

    作者からの返信

    田谷波様、ありがとうございます。
     鋭いですね! この大学生の娘というのが、後で混乱の原因になります(^_^)。

  • 第2話 事件発生への応援コメント

     事件と猫は関係してくるのか、伏線を見ながら、読ませて頂きます!

    作者からの返信

    田谷波様、ありがとうございます。
     そうなんです、事件と猫は関係あるのか? それがけっこうポイントだったりします。

  • 第1話 依頼人への応援コメント

     久しぶりに、明石正孝の推理が見たくて来ました。
     引き続き、彼の推理法に注目して読みたいと思います。

    作者からの返信

    田谷波様、お読みいただきありがとうございます。
     今回が本当の意味で「推理士とはなんぞや?」ということが明らかになります。明石の推理法があまりにアレなので、驚かれると思います。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    今作は明石の魅力的な一面(可愛らしい一面)が描かれていて、益々明石に惹かれていくばかりです!
    猫の捜索から始まって、こんな展開になるなんて!と、今回は前回と違った驚きもあって、とても面白かったです!
    windrain様の書くミステリー、推理士・明石シリーズ、やはり素晴らし過ぎます!出会って間も無いですが、もうすっかり虜・・大ファンです!
    次作を読むのが、今から楽しみです!😊

    作者からの返信

    椿野様、またお読みいただき、しかも★評価までいただきましてどうもありがとうございました!
     この第2作でなんとか明石のキャラ作りと推理士の定義ができたかな、という作品でした。少し悪ノリしすぎてもいるんですが、それを魅力的と言っていただけるのはとても幸せな気分です(^_^)。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    こんにちは。

    ミステリーとコメディが揺れ動くのがこのシリーズの特徴でもあり、@windrainさんのスタイルでもあるでしょうか。
    それがまたいい味を出している気もしますね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、ありがとうございます。
     今作は前作で示せなかった「推理士とはなんぞや?」というのを示すために、あえてドタバタ化しています。可能性を排除していく過程でまわりを振り回してしまう存在でもあるんですね。

  • 第3話 捜査情報への応援コメント

    さりげな~く、前話を紹介しているところが憎い。
    というかこれもガリレオの策略か!あ…明石だった。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、ありがとうございます。
     この辺から、『ガリレオ』と『相棒』がごちゃ混ぜになってきます。この先はさらに変なものまでごちゃ混ぜに(^_^)。

  • 第2話 事件発生への応援コメント

    やはり単なる猫探しだけじゃ明石の推理も発揮できないでしょう。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、ありがとうございます。
     そうです、こう来なくては明石の出番が来ません(^_^)。

  • 第1話 依頼人への応援コメント

    どうもです。

    なんだかガリレオシリーズみたいで良いですね。
    推理士!じんぐりとこちらを今度は読ませていただきますよ。

    ネコか…あ…もしかして、ハチコ!!

    作者からの返信

    ちびゴリ様、引き続き読んでいただき、ありがとうございます。
     確かに今回は『相棒』よりも『ガリレオ』を意識しています(^_^)。
     そうですね、猫はチロルやハナとかトラコもいますが、今回のモデルはハチコですね(^_^)。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    一つ一つ可能性を潰していった。なるほど〜。猫が一役買ってる説、面白かったですが真犯人は別でしたねぇ。いろんな可能性をどれだけ考えられるかが推理士の面白さなんでしょうか。次回も頑張ってほしいです✨

    作者からの返信

    プラナリア様、★評価ありがとうございます!
     推理のごった煮ともいうべき推理士、味をしめたので、続作をどんどん出していきます(^_^)。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    さくさく読めて文章がお上手(上からの物言いで失礼します)
    読みやすいうえに、これぞミステリー!
    おもしろいので続編、またお邪魔します🎵

    作者からの返信

    オカン🐷様、ありがとうございます。
     面白いと言っていただけて嬉しいです。続篇はいま制作中ですが、天候不順と猫事情でちょっと遅れています(ToT)。

  • 第2話 事件発生への応援コメント

    猫が無事でよかったと思ったら次々と事件が:(´◦ω◦`):ガクブル

    作者からの返信

    @rnaribose様、ありがとうございます。
    新たな事件発生、三上はどうするのか、そして明石は?
    次話にご期待ください(^_^)。

  • 最終話 推理士への応援コメント

     明石くん、多分、事件解決するのが楽しくて、ハマってるね。
     また何か、依頼が来るといいね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    本城様、★評価ありがとうございます。
     明石のことですから、きっとまた県警の田中管理官から依頼がくると思います(^_^)。

    編集済
  • 第4話 推理①への応援コメント

     アハハ、明石くん、マジで三上くんが犯人かと、私も思ってしまったよ。
     推理だけでなく、ユーモアもあるんだね。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     ひとっつも笑わずに冗談を言う明石が、不気味な人造人間に見えたりして(^_^)。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    解決実績を謳う辺り、実は今後もやる気満々な推理士・明石ww

    次回も期待(*⁰▿⁰*)!

    作者からの返信

    ハマハマ様、ありがとうございます。
     そうなんです、明石はやる気満々なんです。事件を考えて四苦八苦する私の身にもなって欲しいです(^_^)。

  • 第4話 推理①への応援コメント

    『可能性のある推理をいくつか提供するのが役目』

    推理士という肩書きにめっちゃしっくりくる説明。ここ素晴らしい!

    作者からの返信

    ハマハマ様、ありがとうございます。
     「推理士」という言葉を先に作って、後付けで考えた定義なんですけどね。その割には自分でもよく考えた定義だな、などと自画自賛しちゃったりなんかします(^_^)。

  • 最終話 推理士への応援コメント

    今回も面白かったです!
    周りを振り回しながらも、可能性を潰して真実を導き出すって、カッコいいです!

    作者からの返信

    木の傘様、ありがとうございます。
    推理士・明石の本質を理解していただき、本当に有り難いです。

  • 第1話 依頼人への応援コメント

    遅ればせながら読み始めました!

    『明石はょっと変わったやつ』
    ち、が抜けておるようです!

    作者からの返信

    ハマハマ様、ありがとうございます。
     何度も読み返しているのに、気がつかないものですね。

  • 第3話 捜査情報への応援コメント

     やっぱり死んでた。
     撲殺、らしいけど、まさか、みゆきちゃん助けようとして、木から落ちた、ってわけじゃないよね。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     あっ、その線、明石の仮説としてあっても良かったかな・・・。

  • 第2話 事件発生への応援コメント

     みゆきちゃんが見つかったはいいけど、その木の下に人が……
     まさか、死んでるの?

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     なにしろタイトルが「殺人事件」ですからねえ。死ななきゃ始まりません(^_^)。

  • 第4話 推理①への応援コメント

    盛り上がってきましたね!

    可能性のある推理をいくつか提供するというのは、言い方を変えれば、一つの可能性に捕らわれずに柔軟な考え方ができる。だからどんな些細なことも、見逃さないで推理に組み込めるということなのかなと、ふと思いました。
    やっぱり、明石君は凄い奴ですね!

    作者からの返信

    木の傘様、ありがとうございます。
     そのように考えていただけて嬉しいです。まさにそれが明石なのです。
     もっとも、そのせいでまわりは振り回されることになるんですが。その辺りの話はまた次話で。

  • 第1話 依頼人への応援コメント

     アハハ、猫さがしですか。
     ヒマそうだから、手伝ってくれって、アハハ。

    作者からの返信

    本城様、ありがとうございます。
     探偵小説なら、しょっぱなは依頼人の登場かなと思い、このような場面にしました。まあ、そこは探偵事務所ではないし、依頼も事件というほどのものでもないんですが(^_^)。
     次話が本当の事件になります。