最終話 推理士への応援コメント
明石シリーズ、非常に楽しみながら拝読しております!
「どうして僕はそんなことに気づかなかったんだろう?」という三上の言葉に、読みながら心中を見透かされたかと思いました。全く同じことを思ってましたから。
なかなか好き勝手に自我を行く明石ですが、結局事件を丸く収めてしまうのは、さすが推理士と言う他ありません。
作者からの返信
高野様、★評価をいただきまして、どうもありがとうございます!
この第2弾で、ようやく明石のキャラと推理士の定義が固まってきたかな、という感じでした。おっしゃるとおり、明石はこれからも好き勝手に自我を行くことになりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
最終話 推理士への応援コメント
今作は明石の魅力的な一面(可愛らしい一面)が描かれていて、益々明石に惹かれていくばかりです!
猫の捜索から始まって、こんな展開になるなんて!と、今回は前回と違った驚きもあって、とても面白かったです!
windrain様の書くミステリー、推理士・明石シリーズ、やはり素晴らし過ぎます!出会って間も無いですが、もうすっかり虜・・大ファンです!
次作を読むのが、今から楽しみです!😊
作者からの返信
椿野様、またお読みいただき、しかも★評価までいただきましてどうもありがとうございました!
この第2作でなんとか明石のキャラ作りと推理士の定義ができたかな、という作品でした。少し悪ノリしすぎてもいるんですが、それを魅力的と言っていただけるのはとても幸せな気分です(^_^)。
編集済
最終話 推理士への応援コメント
いきなり犯人扱いされた山形くん、そりゃ「僕は彼女の彼氏じゃないし・・・」って言うよねぇ~!
明石くんの、真面目なのか大ボケなのか分からん!www感じがすごく面白かったです。
でもそんな可能性を潰していって、最終的には道筋を「見つける」んですよねー!
*追記
あ、そうです!マイク・オールドフィールドよりペンネームを拝借した者です(コソッ
(小説書く時、いっつもエクソシストの音楽かけながら書いてるんですよー笑)
作者からの返信
チューブラーベルズの庭様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
たぶん明石は推理が楽しくて遊んでいます(笑)。
やはりマイク・オールドフィールドでしたか! 私も初期の4作品が好きで、よくBGMにしています。