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  • 第6話への応援コメント

    リンクを跳んでここまで来ました。

    >それから一ヶ月後、この地にあった王国は滅び、~
    ずいぶんあっさりと滅びましたね。王国w
    …まあ、あの王太子が実質TOPではすぐに滅ぶのも無理ないか。
    可哀想なのは「弟のフィリップ王子」。名前は出てきたものの目立った役どころ無しw
    (独立戦争時、アストン侯爵側に与し命脈を保てたかな?アストン侯爵に言わせれば王太子より王としての器もあるようだし、そのぐらいの政治的判断は出来そう…)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    すみません、できれば作者様に確認していただければと思います。
    <その1>
    下記のセリフはイーサンがアイリスに言った物ですよね。

    >「仕方ない。そこまで言うなら側妃に迎えてやろう。
    >その代わり、お前は”アイリス”の身代わりになって公務を果たせ」
     → ~お前は”サリア”の身代わりに~

    (アイリスの身代わりをアイリスに行うように言っているものかと。)

    <その2>
    >「そちらも(中略)一緒にこの国から出て行きますから」
    >その時、”アストン”の後ろから壮年の男性が出て来て徐にそう言った。
    >「なっ!? お、お前はアストン! 公爵家の家長のお前がなんでこんな
    >所に居るんだ!?」
     → その時、”アイリス”の後ろから~

    (元の文だとアストンの後ろから出てきて「~出て行きますから」と言った壮年の男性もアストンになってしまうので。)