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2023年5月23日 21:17 編集済
好きなものを描くことでその道を目指したかもしれない、でもプロになるためには自分勝手な好きだけではやっていけない。これはどんな道にも言えることだと思います。プロになることの意味は覚悟を決めることだと感じました。一度好きを捨てないといけないこともあるのかな。好きな気持ちを大切にしながら世の中に求められるものを生み出していけたら良いなと思います。
作者からの返信
あきら君感想ありがとう。そうなんだよな~お客さんからお金を貰う仕事になるとなると、例えば作家は「こう書きたい」と思っていても編集から方向転換を強いられる場合もあるだろうし…でも色々葛藤はあっても、いずれは好き!って思える日が来るはずです。
2023年5月23日 20:09
これは絵だけではなく小説の登場人物にも当てはまるなぁと感じますねストーリーが完結しても、彼や彼女達の人生は終わらず続いているわけですし長崎さんの創作論、大変勉強になります
蒼河さん感想ありがとうございます。そうですね、絵も小説もきっと同じですよね。一人の人間として扱えばそれだけ作品性も変わってきますね。
2023年5月23日 16:21
ああ…深いですね。創作するときにすごく厳しく見てしまって、壊したくなることがあります。私が好きになるものに対して小説もカメラも納得行かないとめちゃくちゃ醒めた目で見てこんなんじゃだめだ!とぶち壊してるのかもしれません(笑)他人様の創作論を知る機会がないのですごく有り難いです。面白いです。
海月さん読んで下さりありがとうございます。創作心が深まれば深まるほどに「純粋に楽しんでたあの頃に戻りたい」って思える時もありますよね(汗)また書きます。
編集済
好きなものを描くことでその道を目指したかもしれない、でもプロになるためには自分勝手な好きだけではやっていけない。
これはどんな道にも言えることだと思います。
プロになることの意味は覚悟を決めることだと感じました。一度好きを捨てないといけないこともあるのかな。
好きな気持ちを大切にしながら世の中に求められるものを生み出していけたら良いなと思います。
作者からの返信
あきら君感想ありがとう。
そうなんだよな~お客さんからお金を貰う仕事になるとなると、
例えば作家は「こう書きたい」と思っていても
編集から方向転換を強いられる場合もあるだろうし…
でも色々葛藤はあっても、いずれは好き!って思える日が来るはずです。