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  • 第5話 筋肉の美と醜への応援コメント

    ロッキーのドルフ・ラングレン、格好いいですよね。
    その後、知らないボディービルダーたちがの名前がたくさん出てきて、筆がめちゃくちゃ乗っているなと思わず笑ってしまいましたが。

    > その過程を丹念にこなして初めて、「誰が見ても美しい」理想の表現ができるようになる。

    Sivaはたしかに私の目から観ても美しい絵だなと思いました。
    そういう工夫の結晶だと思うと面白いですね。

    作者からの返信

    バーバリアンさん感想ありがとうございます。
    ドルフラングレンは本当に硬質な彫刻のようでカッコいいですよね。
    筋肉語りは熱度は抑えたつもりでしたが、漏れ出てしまいましたか(笑)

    イラストの感想もありがとうございます。
    はい、長年の試行錯誤の結晶です。まだまだ精進したいです。

  • 第6話 羽衣を求めてへの応援コメント

    天衣無縫、いい言葉ですね。

    作者からの返信

    良い言葉ですよね。
    憧れの境地です。

  • 第5話 筋肉の美と醜への応援コメント

    シバさん、好き♡てなりました(笑)
    応援してます。

    作者からの返信

    海月さんありがとうございます!
    好きなものを描くと心にハリと艶が出るものですね。

  • イラストやデザイン業という華やかに見えて厳しい仕事を楽しいというところまで昇華させた努力と気骨に尊敬の念を抱くばかりです。
    着実な積み重ねで今があるんですね。
    いつも高い向上心をお持ちで私も奮起させられる思いです。私も遅ればせながら志を持って活動したいと思います。

    作者からの返信

    あきら君読んで下さりありがとうござる。
    恐縮でござる。
    確かに最初のうちはクライアント側との意思の疎通がうまくいかずに摩擦が起こることもしばしばでしたね。
    安い案件は対応が悪いところも多かったし。
    でもやっぱり慣れてくると徐々に良い仕事にも恵まれるようになって、楽しくなってきましたね。
    あきら君の更なる飛躍を応援しています。

    編集済

  • 編集済

    第2話 幸せの偶像への応援コメント

    好きなものを描くことでその道を目指したかもしれない、でもプロになるためには自分勝手な好きだけではやっていけない。
    これはどんな道にも言えることだと思います。
    プロになることの意味は覚悟を決めることだと感じました。一度好きを捨てないといけないこともあるのかな。
    好きな気持ちを大切にしながら世の中に求められるものを生み出していけたら良いなと思います。

    作者からの返信

    あきら君感想ありがとう。
    そうなんだよな~お客さんからお金を貰う仕事になるとなると、
    例えば作家は「こう書きたい」と思っていても
    編集から方向転換を強いられる場合もあるだろうし…
    でも色々葛藤はあっても、いずれは好き!って思える日が来るはずです。

  • 第2話 幸せの偶像への応援コメント

    これは絵だけではなく小説の登場人物にも当てはまるなぁと感じますね
    ストーリーが完結しても、彼や彼女達の人生は終わらず続いているわけですし
    長崎さんの創作論、大変勉強になります

    作者からの返信

    蒼河さん感想ありがとうございます。
    そうですね、絵も小説もきっと同じですよね。
    一人の人間として扱えばそれだけ作品性も変わってきますね。

  • 第2話 幸せの偶像への応援コメント

    ああ…深いですね。

    創作するときにすごく厳しく見てしまって、壊したくなることがあります。
    私が好きになるものに対して小説もカメラも納得行かないとめちゃくちゃ醒めた目で見てこんなんじゃだめだ!とぶち壊してるのかもしれません(笑)

    他人様の創作論を知る機会がないので
    すごく有り難いです。
    面白いです。

    作者からの返信

    海月さん読んで下さりありがとうございます。
    創作心が深まれば深まるほどに
    「純粋に楽しんでたあの頃に戻りたい」って思える時もありますよね(汗)

    また書きます。

  • 第1話 白と黒、是か非かへの応援コメント

    社会的な物差しが分からずに私も苦労したのでわかり味が深いです。社会は箱詰めのように窮屈で苦しいなと感じます。
    社会に物申したい自分なんで、反骨心のある方と出会えてよかったなと思います。
    経験と創作論、ゆるく楽しませてもらいます。
    更新楽しみにしています。
    気圧の変化が激しいのでお体ご自愛ください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    杓子定規な社会で生きる苦しさ、ありますよね。
    このエッセイを書いていたら、自分の本来の絵を描く意義を再認識できています。
    文章を書くというのも良いものですね。
    海月さんもご自愛くださいませ。

  • 第1話 白と黒、是か非かへの応援コメント

    経験と人生観に基づいた創作論、読み応えがあります。これからも連載を楽しみにしています。

    作者からの返信

    あきら君ありがとうございます!わー★まで!
    勿体ない感想恐縮です。
    はい、不定期更新の予定なので気長にお付き合いくださると嬉しいです。