応援コメント

第百六十六話 記憶の真実」への応援コメント

  • 独裁者オーディンか・・・せめて理解者がいれば、独り善がりの政策はしなかったのかも知れない・・・

    作者からの返信

    はたまたありがとうございます!

    おっしゃる通りです、でも、なぜ周りを信じられなかったのか、それも後でわかります!


  • 編集済

    こんばんは。

    こんな理由で記憶を奪われていたのですね……。

    クレイトスに感謝です。クレイトスがいなかったら……。

    「私たちは、殺し合いをしたいわけじゃない。だから、お互いを知った上でその先のことは判断します。」
    オーディンと会ったら、まずは話し合い、ですね。

    作者からの返信

    加須 千花さん!
    コメント頂きありがとうございます!

    理由は意外とシンプルでした、しかしオーディンは一人でなんでもやろうとしすぎる。

    話し合いから始めます!