プラスの感情を重ねて力を出す、という展開はよくありますが

まさか、マイナスの感情を共鳴させていたとは。どんな心でも、心を合わせて力を出せるのでしょうか。それはそれでスゴイ。

拝読致しました。
負の感情を触媒にして共鳴を発生させる、それも全員が、というのは、なかなか見ない設定ですね。マイナスな感情を増幅してしまいそうなこの現象は、同時に適合者のダークな部分を引きずりだしてしまいそう。
でも、リーダー・スノウ君が前を見ている限りは、抑えは効いていそうで一安心、といっていいのかな？
よーし、じゃあ景気づけに新しく手に入れた箱を破壊して中身を拝んでみようか！(≧ᗜ≦ )/ｱｹﾛｰ

企画参加させていただきました。

全話を読ませていただいた感想ですが、最初は主人公一行の記憶がなくなるというストーリーってどうなのよ、面白くなるの？とか思っていたのですが決めつけはいけませんね。

王道的なのもそうですが流派といった細かな所が良かったです、それと主人公たちが善人でスノウも昔ながらの男主人公という感じで好感が持てました、過去話のスノウは良い子ですし現代のスノウもカッコよく少し抜けてて好きです、だからこそ仲間たちとの関係が今後どう進展していくのかはわかりませんが仮にハーレムとなっても私は良いと思いました(笑)。

北欧神話で統一しているのもわかりやすくて良かったです、個人的にオーディンが悪役というのは珍しいなと思いました。

今後の更新も期待しています！