ほんわか関西弁が楽しい。一切が自由だった、無邪気に友と遊んだあの頃

シュールなのか、ファンタジーなのか、オルセー美術館なのか
美しい世界観旅行が、全編関西弁で展開される、肩の力も、空気の抜け感も半端ない
気が付いたら、最後まで、にんまり微笑んでいることでしょう

忘れられない貝殻の上に立つヴィーナス、人生って、それだけでいいのかもしれませんよ