応援コメント

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  • 第26話 冒険者の日常への応援コメント

    なぜ近寄ってくる人間全てに命の危険にさらされるのか…(うっかり受付嬢含む)

  • >マリアにも言われたけど、やっぱり迂闊なんだよなぁ…
    まさか、アホみたいな大声でこっちの秘密をぶちまけてくれたお陰で地上での事件の原因となった受付嬢に迂闊だと言われたならその無能を許すことができそうにないんだが…

    作者からの返信

    ほんまや……これ作者も迂闊っすねぇ……

    編集済
  • 命かるいなぁ

    作者からの返信

    ルードのことを軽んじてるからこそですねぇ

  • プロローグ①への応援コメント

    すごいね…周りにいるいるヒロイン?三人にもれなく殺されてる主人公。

    作者からの返信

    粗暴というかなんというか。
    前途多難を感じてしまいますね。

  • 2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです。

    みんなで頑張っていきましょう!!

  • 第57話 月は沈み日は昇るへの応援コメント

    >殿の言葉ならば、準ずる次第です
    "殉ずる" の方じゃないですかね?

    作者からの返信

    ですね。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正完了しました。

  • 第43話 別れへの応援コメント

    惚れた張ったではなく惚れた腫れたではないでしょうか?

    作者からの返信

    切った張ったと惚れた腫れたをかけ合わせた造語ですね。とはいえ、やっぱり分かり辛いですよねー……。

    惚れた張ったと切った惚れたのどちらかにしようかと悩んでましたが、造語的には後者の方が伝わりやすかったのかもと後悔。


  • 編集済

    第44話 作戦決行への応援コメント

    >西家はマクアを嫁入りしたって吹聴しなた

    吹聴しなた → 吹聴したな


    >先に行ってくれよ!

    行って → 言って

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正完了しました。

  • 瀕死にはなるというスキルの嫌らしさよ

    作者からの返信

    便利……とは言い切れないのは確か

  • 第13話 悪魔への応援コメント

    味の表現がとても勉強になります!!
    わかりやすい👍

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • コメントさせて頂きます!

    これこそ追放系って感じの作品だと感じてます!!
    スキルも楽しみですし、展開が気になります☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    追放物は這い上がってこそとはいえ、そこまでの道のりが長いのもまた事実。
    ルードの物語を楽しんで頂ければ幸いです

  • 色々と情報量が多いエピソード。
    そんな中…

    >そして【時代】のシュバルツ本家に至る候補者の一人として、かつて祭り上げられていた神輿の一つ。
    →「次代」

    ヽ(・ω・)/ズコー

    作者からの返信

    ウワー(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)ーー

    ご、誤字報告ありがとうございます。修正完了しました……(ダメージ大)

  • 開始6話まで読ませていただきました。
    当方企画にご参加いただきありがとうございます。

    さすがに落ちすぎ(笑)と思いましたが、
    ここまで落ちれば上がる前にやらないといけないことが多くなる、
    というわけでしょうか。

    タイトルとのつながりが判明しました。

    ルードくんの成長が楽しみです!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    少なくとも簡単には地上に上がることはできない階層数であることは確かですねw

    よければこの先の展開も楽しんで頂ければと思います。

  • 第54話 鋭利すぎる布面積への応援コメント

    >感動も【勘定】も情動も私には不要。
    →「感情」
    OBCの勘定奉行に御任せあれ!!

    作者からの返信

    感情の勘定……なんて変なことを言っても誤字は消えませんね。ソフトか何かで防げないモノでしょうか……。

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。

  • 第51話 思い出したことへの応援コメント

    >王座の間に続く階段の踊り場【に手】始まったその戦いは熾烈を極めた。
    →「にて」じゃないですか?

    作者からの返信

    にてですね!
    初っ端から誤字とは……

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。

  • 第50話 次こそはへの応援コメント

    記憶を奪う元も切れたらいいね

    作者からの返信

    その効力はどこまで届くのか……

  • |ω・*)もあら、ホンモノ?





    何者かに攻められて落とされたらしい………………




    誰だろう?(・_・?)

    作者からの返信

    一国を落とすとなると相当な腕前ですね。それはもう恐ろしい人物なんでしょう。悪魔とか。悪魔とか。

  • 第29話 休憩への応援コメント

    めっちゃ腕組んで出(←た)しマジで何やってんだよアイツ。





    |ω・*)過去が迫っている?



    実家の手のものが追いかけてる?のかな…………

    作者からの返信

    いったいルードの過去に何があったのでしょうか。


  • 編集済

    第25話 夜半の密談への応援コメント

    「ねぇ、コルウェット」

    「なに? マリア」←ナズベリー?かな?






    まったりと女子トークしてたら、面倒事から近づいてきた件(笑)




    ……………………………………………………………

    きっと、会話に参加したかったマリアのせい(笑)

    作者からの返信

    ナズベリーですね。マリアは熟睡中なのにどうして……。

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。


  • 編集済

    第24話 夜半の鍛錬への応援コメント

    遠くに見えたのは、一代(←一台)の馬車の影。馬に無理をさせているようにしか見えない速度で走るそれの後方に、飛行する魔物の姿があった。







    寝ずの番をしてる間、暇なのはわかるけど、そんなに魔力やら何やら全開で動かしてたら、寝られないんじゃ………………(笑)



    ………………………………………………

    いや、自分は眠気覚ましだろうけど、他の人が寝られない………………

    作者からの返信

    寝るつもりがなかったのかもしれません。それこそ、172層で寝る間も惜しんで訓練していたのでしょう。

    それと、誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。


  • 編集済

    そう、酔わない人間にとっての、酔っぱらいの相談事こそ、シラフで覚えてないからこそ、ものすごーく、困る(゚ー゚)(。_。)ウンウン



    酔いつぶれてまくし立てたのか(笑)

    作者からの返信

    お酒は記憶がないことが一番怖いのですよ。本当に。

  • 第15話 試験開始への応援コメント

    |ω・*)実は、落とされる前から、自覚のない実力が………………

    作者からの返信

    実力を出さない真一級パーティーの隠し玉、なんて扱いだったのかもしれません


  • 編集済

    ブルドラの男スキー疑惑が蔓延して本人涙目(笑)

    作者からの返信

    なぜそんな噂が立ってしまうのか……

  • 第10話 飢えて参りますへの応援コメント

    水晶を出したら、パニック起きたりして(笑)

    作者からの返信

    まだ誰もたどり着いてない場所の鉱物……噂の人間違いなし


  • 編集済

    第8話 更に上に参りますへの応援コメント

    速攻、バレた(笑)

    作者からの返信

    ルードは自分の知名度を軽視しすぎてる節がありますね


  • 編集済

    第4話 ゴーレム非生物論への応援コメント

    スキルGPS?(ダンジョン内に限る)(笑)

    作者からの返信

    ナビゲーション付きスキル……いったいどのスキルなんだ……!!

  • 第3話 上に参りますへの応援コメント

    「ちょっと試してみたいことがあるから、ビルを使って150層までショートカットするんじゃなくて、地上から壁面に言って(←行って)いいかしら?」





    蔦を自力で登らせる選択肢もあるんやで~~(笑)

    作者からの返信

    自由度の高いダンジョンが売り。皆も来よう低国ヴィネ。

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。

  • 第45話 奴への応援コメント

    人を操って同士討ちをさせるような輩は成敗!
    しかし黒幕自身も相当に強いんだろうな~。



    >この【一軒】の黒幕を叩き潰したほうが、おそらくもっとも犠牲が少ないから。
    →「一件」では?
    一つの建物の黒幕…黒幕は建築物……。

    作者からの返信

    もしかしたら黒幕もゴーレムかもしれない……。

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。

  • 第25話 私にできることへの応援コメント

    |ω・*)あーあ

    作者からの返信

    嵐の前の静けさ……

  • |ω・*)これは、近々の復讐として、美味しいご飯を作って食べさせないとか(笑)

    作者からの返信

    見返して度肝を抜かせてやりましょう

  • 第12話 挨拶は穏便にへの応援コメント

    |ω・*)悪魔なんだ…………

    作者からの返信

    悪魔なんですよ

  • 第40話 兜の緒を締めよへの応援コメント

    >「居た、【十字】の方向――俺のすぐ後ろに!」
    →「十時」じゃないですか?
    それからクロックポジションですが、後ろなら六時です。

    >しかし、突如として【振って割った】脅威を数秒と経たずに始末して見せた俺の姿を見て、
    →「降って湧いた」では?

    作者からの返信

    なんで十時になってるんでしょうかこれ……。
    おそらくは色々と書いてるときに十字陣形とごっちゃになったとは思いますが、なぜ……。

    毎度のことながら誤字報告ありがとうございます。修正完了しました。

  • エピソードタイトル
    「再開」→「再会」

    作者からの返信

    oh……。

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました!

  • 企画から折り返し伺いました。

    お〜、いい感じになってきましたね。悲惨な状況ですが、スキル楽しみです。
    ざまぁもあるでしょうし、先が気になります!
    執筆活動頑張って下さい!

    作者からの返信

    読み返しありがとうございます!

    やはり絶望的なほどに、悲惨的なほどに追放物は輝くものですね。

  • 第7話 熱暴走と超特急への応援コメント

    読み合い企画から参りました。

    流れが動き出しましたねぇ〜。
    果たしてルードは強くなれるのか?

    ヴィネは強さや、女の子らしさなどいろいろな面が見れてすごく魅了的に描かれているなぁ〜と思いした。
    時折、恥ずがしがる仕草が可愛らしい。
    とはいえ最下層にいるぐらいですから、その生い立ちやら、すごく気になります。

    何よら地上でも、ルードの失踪の何故を探ってくれている人がいるようですね。
    物語がどのように展開して行くのか、これから楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    人類未踏の地に居るはずの少女が普通の人間であるはずがありませんからね。彼女の正体は如何に……。

    この先の展開にも是非とも期待していただければ幸いです。

    近いうちに紫蘇様の方にもお邪魔させていただきますね。


  • 編集済

    まだ読み始めたばかりです。
    今のところ面白くなりそうだなと感じています。

    ところで、「~すると良い」という文章が「~すると言い」になっているところが今までに二ヶ所ありました。
    この後も誤変換になっていないか気になりました(苦笑)

    作者からの返信

    Oh……。
    かなりの急ぎ足勇み足で書いてはいますが、ルビ振りや最終確認で誤字精査してるはずなのにこうも見逃すものなのですね……。

    こちらでも確認してまいりますので修正までしばしお待ちを!

    それと、この先も楽しんで頂ければ幸いです!

  • 読み合いから来たヒィッツカラルドです。

    とりあえず四話まで読みましたが、なかなか過酷な主人公ですね。それに天賦スキルが面白いです。これは使い勝手がストーリーを盛り上げるスキルだと思いました。

    ストーリー全体も面白そうなので、これからも読ませてもらいます♡

    作者からの返信

    読み返しありがとうございます!

    やはり特徴的なスキルがなくては、ステータスのある異世界ものは輝きませんからね。

    是非とも楽しんでいってください!

  • 物語の広げ方が良いですね!
    追放展開とダンジョン展開、レアスキルを上手く組み合わせてる感じがワクワクします。
    172層は笑いました(^^)
    執筆、頑張ってくださいね。
    応援しております。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    まだまだルードの物語は始まったばかり故に、この先の展開にもご期待くださいませ!

  • 第5話 英雄とはへの応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    瀕死で止まるスキルですか。
    微妙な素きりですが、主人公どうなっていくのでしょうか。

    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チートなスキルであることを願って、彼には是非とも頑張ってほしいところですね。

  • 死にはしないけど瀕死にはなるなんて凄く嫌なスキルだと思いました。だけど独特な能力で設定としては好きです。

    作者からの返信

    〈瀕死止まり〉は間違いなく扱い辛いスキルであることには間違いありませんね……。

  • 第15話 試験開始への応援コメント

    勝てば勝ったでウザ絡みされるんだろうなぁ。
    面倒臭い事になったね~。

    作者からの返信

    ルードとしても穏便に済ませて、さっさと目的を達成したかったようですが、簡単には行かせてくれないようで……

  • 第37話 友達になろうよへの応援コメント

    主人公の懐が深え

    作者からの返信

    雨降って地固まるといいますか。死なないからこそといいますか。
    ルードは自分が何かを被る分には、許せてしまう人間のようです。

  • >顔見知りの死にざま【ばかリ】を耳にしますので
    →物凄く細かいですが、「り」がカタカナになってます。

    作者からの返信

    細かくて大丈夫ですよ! というか、よく気付きましたねと驚いています。一応ながら、書き上げてから最低でも二度はチェックしてるんですけどね……。

    リやへがカタカナになってるのは流石に変換機能に文句を言いたいところですね。

    毎度のことながら、誤字報告ありがとうございました。修正完了です!

    編集済
  • 第10話 飢えて参りますへの応援コメント

    マリアさん大騒ぎでダンジョン深層に逃走案件?

    >38層で【買った】ケイブウルフの毛皮
    →「狩った」

    作者からの返信

    受付嬢の運命は如何に……

    それと、毎度ながら誤字報告ありがとうございます。修正完了しました!


  • 編集済

    プロローグ①への応援コメント

    >起きたばかりなのだというのに起こってしまったボヤ騒ぎを慌てて【収集】した後に、私は私が死んだ後に起こったことをルードから聞いた。
    →「収拾」

    >契約してない【】、ここから先を話すことはできないけど…
    →「と」が抜けているような。

    >私の内なる恋心が【上げけている】警告がうるさいけど、
    →??

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました!

  • 第31話 思い出せへの応援コメント

    ヴィネと俺の会話が終わるまで待ってくれるほどの慈悲じひがあるとは思えないが……
    →ヴィネ?

    作者からの返信

    ヴィネ……?
    ど、どこから君が……!?

    誤字報告ありがとうございます。

  • >【商社】の俺だけが、この場所に戻ってこれた。
    →「勝者」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正完了しました!

  • 第21話 花炎姫の最後への応援コメント

    >13層で彼女が殺してきた魔物【】比ではない。
    →「の」が入りませんか?

    作者からの返信

    入りますね、ばっちりと……!

    誤字報告ありがとうございます……!!

  • 第20話 堕ちるへの応援コメント

    >【人目】あなたの顔を見て、お礼を告げておきたかったのです。
    →「一目」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、修正完了しました!

  • 第19話 奥深くへへの応援コメント

    >単純に強力な魔物が複数登場するこのダンジョンの難易度は【他九つ】の中でも上位に君臨するものであった。
    →「他」を取るか「八つ」にしないとおかしいような。


    >行軍
    ☓ぎょうぐん
    ○こうぐん

    作者からの返信

    行軍ってこうぐんって読むんですね……。己の端を晒すばかりです。

    誤字報告ありがとうございます。

  • >【バロム】がそう言うのも仕方のない話だ。
    →「バラム」

    作者からの返信

    名前間違えてるぅうう!(流石にヤバイ)

    誤字報告ありがとうございます……。

  • 第12話 挨拶は穏便にへの応援コメント

    出会い頭に即死級攻撃とは短絡に過ぎる…。


    >はっきりと、【小z気】に答えてもらうから
    →「正直」では?

    作者からの返信

    ヴィネにしろバラムにしろ、判断から実行があまりにも早すぎる性分のようで。

    それと誤字報告ありがとうございます!

  • >拭き掃除やら【吐き掃除】やらをした。
    →「掃き掃除」
    吐瀉物を撒き散らして掃除??

    作者からの返信

    汚した上で掃除とはなんという二度手間……。

    誤字報告ありがとうございます。

  • 第9話 凱旋への応援コメント

    >ただし、その【要旨】は溶け込むことはできなかったようで、
    →「容姿」では?

    作者からの返信

    容姿ですね。

    誤字報告ありがとうございます。

  • 第8話 特訓特訓猛特訓への応援コメント

    強さの基準(レベル)の差が開き過ぎて、特訓が虐待に近い気がする…。


    >今頃あの魔物の【意】の中に納まっていたかもしれないからだ。
    →「胃」

    作者からの返信

    172層ともなると平均値がとんでもないのでね……ちょうどいい得物となってもあのレベルしかいないようで。

    それと誤字報告ありがとうございます!修正いたしました!


  • 編集済

    第5話 英雄とはへの応援コメント

    >面倒くさそうに、しかして【自身気に】プロポーズに百個の花束を贈られた話や、
    →「自信有りげに」や「自慢気に」では?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    どうやら頭の中で混ざってしまったようですね。

  • 第37話 友達になろうよへの応援コメント

    第37話まで読みました。今のところ面白いと思います。
    主人公は理の外れた何か…とても気になります♪
    悪魔の謎も楽しみだなあ
    じっくりよろしくお願いします。

    作者からの返信

    主人公の謎も悪魔の謎も書かなきゃいけないことは多いですけど、頑張って書いていきますよー!

  • 脱出RTAかと思ったのですが、ちょっと違うんですね。
    期待して。

    作者からの返信

    脱出RTAはまだ先ですね。
    ルードの実力的にまだスタートラインにすら立てていませんので。

  • 172層。死者の迷宮(伝説のゲーム・タクティクスオウガ)よりも深かったw

    作者からの返信

    こちら、道中にショップもなければセーブポイントもない巨大迷宮となっております。
    流石のルードも頭を抱えるしかありませんねw

  • これは先が気になる面白さ(´艸`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ここからも根気よく書いていきますよ~!