編集済
ビックリしたー。
冒頭でサスペンスが始まったのかと思いました(笑)
さーたんを軸に二人の恋の攻防戦が始まった所で終了なのはとても残念です…。
くるみちゃんにはウルフ師匠も書いてもらいたいものです。(さーたん風に言うと、うーたんですね)
作者からの返信
ありがとうございますー。
突然のサスペンス、楽しんでいただけたのなら幸いですw
本当なら、ここから
「いつもは竜の形の魔法剣を使うのに、くるみちゃんがいる時だけかわいいネコちゃん魔法剣を使う黒崎カイ先輩」とか
「筋肉について語り合うくるみちゃんとコーエン先輩」
「小岩井だから、くるみちゃんのことをガンちゃんと呼ぶコーエン先輩」
とか、いろいろエピソードを盛り込みたかったのですが……。残念。
忘れてました、「うーたん、元気元気!」
編集済
最初の1、2行を見た瞬間に、さーたん好きをバレないよう死の偽装工作をして二人でどこかへ旅立ったのかと思いました。
彼らの秘書とは4階級くらい特進な出世ですが、恋愛に発展しそうもないし窮屈なだけか。でも楽しいかも。
執筆お疲れ様でした。
さあ今度はマチョダさんっ
作者からの返信
早速のコメント、ありがとうございます。
その展開もまた面白いかもしれない! いいアイディアたくさん思いつかれますね〜。
秘書になったのは、ずばり「くるみちゃんが変なことをしないように常に見張っておくため」ですから、そこからずっと一緒にいることで少しずつ恋に発展していく……いくんだろうか?
そんな感じです。最後までお読みいただいてありがとうございました。
マチョダさん、土曜日5時更新でございます! 楽しみにしていただいて、本当ありがたいです!
良いとこで終わっちゃったぁ(。ŏ﹏ŏ)イヤーン
文字制限ですね(^_^;)
ここまででも楽しめましたが、やっぱり続きも読みたいなー♪
プロットがあるということは、時間ができたら長編化もアリって事だと期待して、マッチョまーす! あっ、混ざった。
作者からの返信
続きを読みたい、これ以上嬉しい言葉はございません!
ありがとうございまっちょ。
一応プロットあるし、キャラ的にはいいのがそろっているので、ぜひぜひ時間を見つけて続きを……描けたらいいなぁと思います。
あまり期待されないよう( ^ω^ )