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第6話への応援コメント
ビックリしたー。
冒頭でサスペンスが始まったのかと思いました(笑)
さーたんを軸に二人の恋の攻防戦が始まった所で終了なのはとても残念です…。
くるみちゃんにはウルフ師匠も書いてもらいたいものです。(さーたん風に言うと、うーたんですね)
作者からの返信
ありがとうございますー。
突然のサスペンス、楽しんでいただけたのなら幸いですw
本当なら、ここから
「いつもは竜の形の魔法剣を使うのに、くるみちゃんがいる時だけかわいいネコちゃん魔法剣を使う黒崎カイ先輩」とか
「筋肉について語り合うくるみちゃんとコーエン先輩」
「小岩井だから、くるみちゃんのことをガンちゃんと呼ぶコーエン先輩」
とか、いろいろエピソードを盛り込みたかったのですが……。残念。
忘れてました、「うーたん、元気元気!」
編集済
第6話への応援コメント
最初の1、2行を見た瞬間に、さーたん好きをバレないよう死の偽装工作をして二人でどこかへ旅立ったのかと思いました。
彼らの秘書とは4階級くらい特進な出世ですが、恋愛に発展しそうもないし窮屈なだけか。でも楽しいかも。
執筆お疲れ様でした。
さあ今度はマチョダさんっ
作者からの返信
早速のコメント、ありがとうございます。
その展開もまた面白いかもしれない! いいアイディアたくさん思いつかれますね〜。
秘書になったのは、ずばり「くるみちゃんが変なことをしないように常に見張っておくため」ですから、そこからずっと一緒にいることで少しずつ恋に発展していく……いくんだろうか?
そんな感じです。最後までお読みいただいてありがとうございました。
マチョダさん、土曜日5時更新でございます! 楽しみにしていただいて、本当ありがたいです!
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第3話への応援コメント
私は中学の頃、カバンから恥ずかしいものをバサバサ落としてぶちまけたことがあります。書き描けイラストの紙の束。完成品より途中の方が恥ずかしいんですよね。小説もですけど。
K4、まだそんな出番もないのに先行イメージが勝手に一変二変して、F4でもK1でもなくCLAMPの未来学園漫画に出てきそうなキャラな感じがしてきました。黒薔薇騎士団だし。
作者からの返信
カバンの中をぶちまける……自分で書いておいてなんですが、実際に起こると冷や汗ものですよねぇ。気をつけます。
K4は12000字の中ではその魅力を十分に伝えられず、出番も与えられず……といった感じでした。そして騎士団らしいことを何一つしていないことにも気づきました……さらには恋愛よりもコメディに傾いてしまったことを深く反省しております( ̄▽ ̄)
第1話への応援コメント
F4ならぬK4とはなんぞやと思ったら、そんな高尚な意味だったのですね。
ん、え、名前の頭文字の意味も? お、わたし入れるっ! 一瞬にして蹴飛ばされ追い出されそうですが。
主人公は華と無縁の大人しく真面目な娘のようですが、どうK4メンバーと絡んで行くのか楽しみですね。
M4の方も続き気になりますが。黒竜登場で終わったので。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
F4(花男)のようなメンバーが揃っているK4(黒薔薇)のみなさんですが、女性が入っているのと、一応小学〜中学生向けなので「悪い人」はいないつもりです。
悪い人がいないのに、物語がどう展開していくのか……それはぜひ、全話読み終えてから作品紹介の「ネタバレ」欄をご覧ください!
第6話への応援コメント
良いとこで終わっちゃったぁ(。ŏ﹏ŏ)イヤーン
文字制限ですね(^_^;)
ここまででも楽しめましたが、やっぱり続きも読みたいなー♪
プロットがあるということは、時間ができたら長編化もアリって事だと期待して、マッチョまーす! あっ、混ざった。
作者からの返信
続きを読みたい、これ以上嬉しい言葉はございません!
ありがとうございまっちょ。
一応プロットあるし、キャラ的にはいいのがそろっているので、ぜひぜひ時間を見つけて続きを……描けたらいいなぁと思います。
あまり期待されないよう( ^ω^ )