いやあ、これはすごいものを読ませていただきました。
あとがきからは、あまり納得いってないようですが、いえいえとんでもない!
空き巣が自首してくるという不可解な状況から幽霊の登場。
事故ではなく自殺の可能性。
トンネル建設の不正から、犯人との対決。
そして、別れと再会。
謎の提示や話運びを見るに、私的にはパーフェクトでした!
kouさん的には伝奇に並々ならぬ思い入れがあるとは思いますが、現代ドラマに重きを置いた作品にも才能があると思います!
上から目線で申し訳ありませんが、今後もこういう方向性の作品読んでみたいです!
作者からの返信
ご購読嬉しいです。
以前は書くことが楽しかったのです。ふと、書くことの意味を考えてしまい。今も書くことの意味を考えると、少々気が沈んでしまいます。
書けるようになっただけ、マシですが。
また、今回このお話に書くにあたって、あまり悩まずに書けていた。というのもあるかと。よく、一つのお話にできと今更思っています。
伝奇は、現実には起こりそうにない、不思議な話。 また、そのような話を題材とした、幻想的で怪奇な物語や小説。
ですので、現代ドラマとはかなり近いかと。
不思議な物や存在が好きなもので。ついついそう言った存在を混ぜて書いてしまいます。ご期待できようなものが書けるか分かりませんが、現代ドラマにも挑戦して行きたいと思いました。
ご感想並びに、素敵なレビューでは過分なお言葉を頂き、恐縮です。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございますm(_ _)m
アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
面白かったです(* ´ ▽ ` *)
幽霊も好きなのでこれから何がどうなっていくのかワクワクしながら読ませていただきました(*´~`*)
また会えてよかったです(/▽\)♪
恋愛ものもいいですね(*´-`)
お題全ての回収ありがとうございました(///ω///)♪
作者からの返信
個別のお題で書きたい気持ちはあったのですが、並んだお題を眺めていて連続ストーリーにできるのではと思いました。
おかげさまで何とか形にすることができて嬉です。
やはりハッピーエンドが良いですね。
恋愛ものにするつもりはありませんでしたが、なってきた時に、気恥ずかしくなりました。
たまには、私の作品にこんなものがあっても良かったかもです。
クロノヒョウさんのお題企画は、いつも楽しく書かせて頂いています。今回は、第一回からのアンコールで書かせて頂けて、楽しかったですよ。
ご感想嬉しいです。
ありがとうございます。
凄い、凄い、
凄すぎる!
初め、おおKouさん五つ書いたのか、凄いなと思い読んで見たら。
えっ、続いてる?
お題を続けて、一つの話にしている?
なんだそれー
それは思いつかなかったー。
と驚きの感想でした。
で、お話の方もこれまためちゃくちゃ面白かったです。
美音ちゃん、渡辺宏樹に見つかっちゃったよ。大丈夫か、拓也幽霊だから、何の役にも立たないし、なんて思っていたら、役に立った、危ない危ない。
最後リアルで出合えた。おおハッピーエンド、美音ちゃん微妙にボッチ状態だったので、余計にハッピー感がまして。
Kouさんのキャラわりと強くてかっこいいキャラが多いけれど、美音ちゃん普通歩ぽくてよかったです。
イヤーよかった。面白かったです。
すみません、変な感想で。
作者からの返信
ご購読ありがとうございます。
今回、このような一本のストーリーにしてみようと思ったのは、先日拝見した帆尊歩さんの『記憶を失くした雷』作品からですよ。
こういう書き方もあるのだと興味深く思い、挑戦してみたく思い、書いてみました。
当初、美音は霊能持ちという設定でしたが、字数から書けなくなり《力》を持たない娘になりました。
幽霊だから戦うのはどうかと思いつつも、料理を作ったりパソコンの不具合を直せるのだから、打撃もできるハズ。という短絡的な考えからです。ちょっと幽霊ぽくありませんでしたね(^^ゞ
書いている時は、不正の資料を発見して提出して終わりでしたが、犯人対決は何となくで書いてしまいました。
あとがきにあるように、書いていて私らしくないお話だと思いましたが、今更組み直しが出来ないので完結させましたが、ながれから恋愛要素が強くなり、自分が感じたことは恥ずかしいです。
でも、楽しんでもらえたのでしたら、凄く嬉しいです。畑違いとおもつつも、それだけで報われております。
ご感想、ありがとうございます。
楽しく拝読しました。
全部のせとは、また大変な試みを……。
あと一話残ってるのに、成仏してしまったのでどうすんだ!? と思ってたらまさかの!
あれは、飛ばし記事だったか。鵜呑みにしてはいけないですね(^^)
文字数制限もあり大変だったと思いますが、面白かったです。
作者からの返信
ご購読嬉しいです。
何とか全部書きたいな。書けないかな~。
と思っていると、意外にもすんなりと書けたのは、奇跡と思っています。
いつもなら、お題一つに七転八倒していますので。
人間疲れていると思考が鈍くなって、逆に悩まなかったりして……。
いや、でも連勤をしてくたびれるのは遠慮します。
当初は、拓也は本当に亡くなっていて幽体離脱にしようと思ったのは3話を書いているあたりで思いつきました。書いている本人も考えていなかっただけに、いい仕掛けができたのではと思ったものです。
うまいこと思いつけたので、最後はお別れではなく、再会という形にできて良かったです。
文字数の制限を言い訳にしてはいけませんが、それでも制限がないような雰囲気にするよう頑張ってみました。
楽しんで頂けたのが、書き手にとって嬉しいことですが、更にご感想まで頂けて感無量です。
ありがとうございますm(_ _)m