応援コメント

第32話 泥の中から現れる救世主。」への応援コメント

  • エリ、サリ、リリ、ユリ…四姉妹か!?


  • 編集済

    『「わかったは、出口まで案内する。』→『「わかった「わ」、出口まで案内する。』

    『俺は、案内された。場所に向かった。』→『俺は、案内された「出口」に向かった。』の方が良いかな?

    泥まみれのブラッドさん(^ω^)


  • 編集済

    短いと言われてる話をどうやって長くするか?
     1 戦闘シーンを膨らませる。 戦闘シーンは、途中迄同じです。コピペして、ちょっと変える。
     2


    俺は、4人の女性パーティーを助けにミノタウロスの元に向かい、こまぎりにして、燃え尽き、ドロップアイテム(鉄の棍棒)へとなり果てた。  
     2a 俺は、4人の女性パーティーを助けにミノタウロスの元に向かった。ミノタウロスを、こまぎりにして、「剣の技で」
    燃え尽きさせた。ミノタウロスは、ドロップアイテム(鉄の棍棒)へとなり果てた。

    Q 2aを、戦闘シーンで、繰り返し🔃使う。

    「わかったは、出口まで案内する。だから、他の魔物の討伐は貴方達に任せても?」

    Q「わかった、とりあえず出口まで案内する。その代わり、ダンジョンにでてくる他の魔物の討伐は貴方達に丸投げ、任せても?」とか、膨らませよう

     まあ、案内してくれるなら、魔物を倒すのもお礼かな?4人は疲弊しているようすだし。
    Qまあ、案内してくれるなら、魔物を倒すのもお礼かな?俺流に解釈して、等、文章を膨らませよう。4人は疲弊しているようすだし。


    俺は、案内された。場所に向かった。  Q 俺は、案内されながらダンジョンを進んだ。では?  


     A 途中、ミノタウロスが攻撃してくるが、,, 「ここに戦闘シーンを入れる。」俺は余裕で倒す。

    その様子を見て、4人は驚き、ミツキは何故か喜んでいる。
    「さらに、ドロップアイテムのシーンを追加します。当然、100%ドロップで、驚かれるシーンを追加」


    まだ書きかけ,,,

    作者からの返信

    おお~確かに長くなっています!!

  • 今日のお直し

    >地面と落ちた場所は、泥沼の中だった。
    地面と をのけたほうがわかりやすい。


    最後の「技術の進歩とは、凄いな。」
    は、ダンジョンが用意したものではなく、人為的に作られて設置したものということかな?

    作者からの返信

    うぴゃ

    お直しありがとうございます。

    ん~そこのところは次回で~

  • 面白いんだけど1話辺りが短いんだよな~もう少し増やしてくれるか複数更新してくれるとありがたい、いや物語を書くのは難しいのは分かってるけど面白いだけに勿体無い

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (#^.^#)

    なるべく、長く書けるよう頑張ります!!