編集済
うーん…。
記憶では以前は性行為まではいってなかったので、流もヒロインとして頑張ってほしいと思っていましたが。
改稿後はまた一周回ってきっちり鞠のモノを口で奉仕して、しかも性病まで移されているのは救いようないかなと思いました。
いくら親しい人といっても、彼氏に相談もせずに裏切り行為してまで救おうってのはどうなのかなって感じです。
作者様的にはヒロインを陽毬に絞ったって感じですかね…。
別に心から裏切っていたわけではないとしても如何せん、もう性奉仕して性病までっていうのは手遅れかな〜って個人的に思います、ヒロインとしては。
ヒロインとして義妹も好きだった私的には少しショックでした。
ただあくまで作品は作者様のものなので、読者は無理だなと思ったらそこで離れればいいだけの話ですからね、あまり気にはなさらないでください。
これからも執筆活動頑張ってください、応援しております。
作者からの返信
@kk283様。アキノリです。
この度は貴重なお時間で長文のご感想とご意見。
誠に有難う御座います。
感謝致します。
ハートなども有難う御座います。
一作者として嬉しく思います。
ご記憶の通りですね。
一応ですが今回は性行為まではしてない、と表現しております。
がここら辺が分かり辛いのは私の表現力不足です。
大変申し訳ありません。
流もヒロインとして頑張ってほしい、と思っていました。
また性病の感染は救いようがない。
彼氏に相談もせずに裏切り行為をしたのはどうかなって感じ。
ヒロインとして義妹も好きだった私的にはショックだった。
此方の文章が大変身に染みます。
この様な改稿で貴方様を満足出来なかったのは痛恨の極みです。
申し訳ないです。
ここで言い訳をするつもりはありませんが私は、読者様を大切にし私なりの小説、を書きたいと思っています。
なので改稿してこの様な感じにしました。
これはどういう意味かといえば、読者様を満足させて私も満足出来ればそれで良いな、って思いました。
ただしこれで貴方様が満足しなかったのは痛恨の極みです。
そこら辺は反省として活かしたいと思います。
長文で言い訳の様な形になり申し訳ありません。
私にとっては読者様は神様とは思っております.....が、確かにその通りですね。
無理だったら離れる、という形は取ってもらって構いません。
本音を言えば離れてほしくはないですがそれは個人の自由ですので。
ただしここでお伝えしますがあくまで陽毬に絞った訳ではありません。
そして気にはあまりしてないです。
有難う御座います。
しかし貴方様を満足に導く事が出来なかったのは痛恨の極みです。
そういう読者様も居る。
それを身に刻んでこの先も活動します。
応援に感謝致します。
それからご感想は御感想は其方側の操作以外はメリハリを私につける為、一切合切、消す気はないですのでそこら辺を悪しからずにお願い致します。
この度は本当に本当に有難う御座いました。
アキノリ
編集済
言葉の問題ですが
「打つかった」は「ぶつかった」と仮名に開く方が一般的に読みやすいと思います。「打つ」は全部開いていいと思います。
改稿で緊迫感と切実さがアップして面白くなっています。
気になったのは警察官の描写で、まず到着時の人数が分からないので警察官らしく2名で来ていることにした方が不良3人を取り押さえた説得力が出ると思います、
あと「警察官は激昂しながら」とありますが、警察官はあくまでも冷静でありながら威嚇していかないといけないので激昂という表現は不適切かと思います。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
みどりの様。アキノリです。
この度もご感想誠に有難う御座います。
感謝致します。
有難う御座います。
そうですね。
確かに、ぶつかった、の方が良さげな感じはしますね。
なので取り敢えずは改稿しました。
有難う御座います。
到着時の人数が分からないのは私の記載ミスです。
正確には２名を想定して書きました。
それから不良の方は３名ではなく２名ですね。
これも分からないのは私の表現力不足かと思います。
申し訳ありません。
これからも少しずつですが改稿しようと思います。
激昂も似合わないですね確かに。
恐れ入ります。
そこら辺も改稿しました。
次回がどうなるか分かりませんがお楽しみに居て下されば嬉しいです。
取り敢えず失望はさせない様にしたいです。
頑張ります。
アキノリ
Shun and Himari were attacked by two older boys who were friends of Mari, one held down Shun while the other grabbed Himari and sliced her clothes, than two cops called by Nagare, showed up. Did Mari actually send them or was crying to them about how he was done wrong by his sister, and wants to get back at her. The scene where Mari was kicked out of the house, and admitted what he had done would be nice but is not necessary to this story. Nagare says she wants to breakup, but she can't let go of Shun. Sorry for being all over the place, my mind is disorganized, THANKS for an interesting story.
作者からの返信
Thank you for your help. Thank you for your feedback. I am sorry. It sounds like you are confused. In the story after this encounter, Mari is set to live alone. So she doesn't live at home like in previous stories. The setting is that she lived alone and ran away. More on the ball later. I can't come out now. However, he seems to be quite frenzied, so he will come out later. Because he will want revenge no matter what. I appreciate that you find it interesting, but I don't know if your translation into Japanese is really correct. So I'll keep it short here. I am encouraged by your interest. I don't know what will happen in the future, but if there are any sentences I wrote on my computer as another work, I would like to post them here. Unfortunately I can't find it. But it's not good to give up, so I'll do my best. Well, here the attack of the ball does not change, but the story will change further. If you look forward to it, there is no greater happiness than that. If you have any questions, please ask. Thank you
akinori