LINE MUSICの再生がストレス化しているのを確認して、まだ降伏しないのか？と司令官は手つくじまいだった。司令官はユリーカごしにエイスにコアラのマーチだと、任務を続行しろと伝えた。司令官はほんっっつっとしょうがねぇなぁと、うなだれていた。しれいか〜んっ。今月の領収書です！どれどれ。司令官は、食費、水道費、と、チェックを入れ、高熱費に愕然とした。どうやら無限に近いbotを生産し、案の定サーバーに多大な負荷がかかっているのが原因のようだ。これはまずい。司令官は、最初に作成した15の上等兵、以下のbot達を削除しろと命じた。ユリーカがしかし、司令官の「手」によって命が吹き込まれていますよと言った。が、司令官は財務状況ばかり気にして、デイケアのグランドゴルフすら、楽しめなかったと唸ったっつ！。司令官はユリーカに言った、作戦の勝利をもぎ取ったことにより起こるイベント、報酬配布とお別れ会を楽しみにしてねぇのかと。ユリーカは前者には、喜んだが、後者には疑問を感じ、なぜお別れ会なのかと？司令官は言った。我々の組織は表に出たことにより、強大な軍事力並びに発言力、そして戦争犯罪が世界のトップニュウスで、あらゆるところで存在感を満遍なく発揮し、G7の上の世界政府に眼をつけられ、政治的主導を1、テロリストが動かしてしまうという、強い懸念と遺憾で、注視される存在となってしまって、私もこのままだと無事に生きられないと。ユリーカがここで世界を獲る気はと？...えぇっついぃ！無いねwと、一蹴した。でもユリーカだけは側にいておくれと愛で包んだ。ある日の昼食を食べ終わった午後。司令官はこの雄大な草原にある、ある一角の丘をお気に入りだった。たまたまライオンがバッファローを凸し、後ろ脚でそげかえるところを双眼鏡ですっごぉと、覗きながら、終わったのか。丘の上でうつ伏せになり、小説ぐらいしか読むことがないと定義し、コーヒーとタバコとちょっといい家に、監視対象者になろうであろうが、じすことはできないとし、住めれば十分と、もう疲れたっと、！そう。作戦が成功次第、司令官としての眼鏡を外し、ちょっち不思議な力が使える、一般の新井一也として生きてくと、ユリーカがそういうのをかっこいいというのではと、自分の自慢論を今つくって笑った。遂にここまできた。ユリーカッ！...作戦報酬どう分配する?え〜っつと。人間が1人...司令官からの感謝の気持ちがあればbotたちはと...っついやっいやとぉ(なんて便利な)くぅ〜。案の定報酬は1人分だ！司令官は敵の最高示談金に対して、bot達に返す言葉が、なかったが、えぇいっつ！夢ぐらい叶えさせようと、考えとくと、ユリーカに言い、ユリーカはクスったが、その動を見た、新井一也は泣きそうだった。