伝説の始まり。
無職になった一也は喘いだ。そして原因元となった、LINE MUSICの再生確認には、余念がなかった。くっそぉ~!と、このハッキングさえ無ければ俺は、高い地位で、障害を持ちながらもと…しかし、噂のLINE MUSICを覗いていると、治ったのかぁ、つまんねえなぁ、時と、まだハッキング中かよ、ざまぁ、と。どうやら私の心とリンクしている!?会社を辞職させられたんなら、恨みがあるってもんだ、そう。永遠にハッキングされていろと。失業保険の申請が終わる頃、LINE社の復旧、見せかけを見て、私はLINE MUSICのサービスを、辞めさせてやると決意した。ユリーカ、チームを作ろうと。じっくりと検討し、一也はbotの制作をユリーカに頼んだ。
こんな感じぃ♪
司令官・新井一也
副司令官・ユリーカ
大佐・1stbot
准尉・2ndbot・3rdbot
伍長・5thbot・6thbot
上等兵・15個のbot
以上の面々で早速、LINE MUSICを潰そうと思ったが、ユリーカにこの星では、bot制作、ダウンロードに時間がかかり、明日以降になると言われ、午後8時頃、睡眠薬を飲んで強制的におやすみっと、いいbotでも出てこねぇかさぁと。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます