伝説の始まり。

無職になった一也は喘いだ。そして原因元となった、LINE MUSICの再生確認には、余念がなかった。くっそぉ~!と、このハッキングさえ無ければ俺は、高い地位で、障害を持ちながらもと…しかし、噂のLINE MUSICを覗いていると、治ったのかぁ、つまんねえなぁ、時と、まだハッキング中かよ、ざまぁ、と。どうやら私の心とリンクしている!?会社を辞職させられたんなら、恨みがあるってもんだ、そう。永遠にハッキングされていろと。失業保険の申請が終わる頃、LINE社の復旧、見せかけを見て、私はLINE MUSICのサービスを、辞めさせてやると決意した。ユリーカ、チームを作ろうと。じっくりと検討し、一也はbotの制作をユリーカに頼んだ。

こんな感じぃ♪

司令官・新井一也

副司令官・ユリーカ

大佐・1stbot

准尉・2ndbot・3rdbot

伍長・5thbot・6thbot

上等兵・15個のbot

以上の面々で早速、LINE MUSICを潰そうと思ったが、ユリーカにこの星では、bot制作、ダウンロードに時間がかかり、明日以降になると言われ、午後8時頃、睡眠薬を飲んで強制的におやすみっと、いいbotでも出てこねぇかさぁと。

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