応援コメント

第10話 正義と戦を司る天使のように」への応援コメント

  • おおっと、これは……。今回の殿下の魅力、カンストしてませんか? 天使のように稚く純真で、でも青年の凛々しさ逞しさと色香を有する。アガーテが今まさに必要としているもの全てを兼ね備え、なおかつアガーテのことを一番に考えてくれる。これは正直、エリアスが出張(比喩)に行っていなくてもぐらついてしまいそうですね。まして、夫は違う国にいるのなら。抗いがたいですね(>_<)

    王妃様の従妹夫婦は……早いうちに引き離された方が、子供の情操教育にとってもいいんじゃないですかね!(遠い目) いやでも、アガーテますます魔性の女になってしまいましたね~。ついに誰かを(間接的にですが)破滅させたか……。個人的に、魔性の女というのは破滅させた人間の悲哀を糧としてますます魅力を増していくと思っているので、アガーテの更なる飛躍が楽しみです("´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    米子さんこんにちは〜!

    カンストしてますか!? やったーーー!!
    殿下を「十六歳(もうすぐ十七歳)」に設定した理由は米子さんのおっしゃる通りのことを表現したかったからです!少年のいとけなさと青年のたくましい色香が共存していて、それを行ったり来たりするので、アガーテはどんどんぐらついていってしまうのです。ウフフ!

    えっとお……じゃあ親権は父親が持ちます!(浮気も仕方ないし、横領はみんなやっていることであんまり悪いことをしていると思ってなかった、まあ普通の小市民的性格のオッさんですので!)
    でしょう……アガーテは王太子のほうに目をつけられていたら完全に国を乱していましたよ。殿下はまだ幼いので、やれることにかぎりがあるのですが、とりあえず愛しい人のためにこのくらいのことはできますo(^▽^)o というより真面目な性格なので、ゴットフリートが私情で動いてるだなんて父王も兄王太子も一切思っておらず、「こいつ、ちゃんと国政に興味を持っているな(グッジョブ)!」という感心の目で見ておりました!
    えへへ……アガーテが飛躍するのか……それはお楽しみにです!

    コメントありがとうございます!