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2024年4月24日 00:29
拝読しました~(^_^)/鬼墨という特殊なアイテムを軸に、人と鬼の関係がいかに捻じれ、深い禍根を残してしまったかが、改めてよくわかりました。邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。 早速読んでくださり嬉しいです~(*´ `)✨「鬼墨」のせいで、絳祐をはじめ彼の周囲にいた者たちが背負ったものについて、丁寧に読み解いてくださってありがとうございます。 >邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。 そうですね。茜は父親を助けるために動き出しましたが、こよみさんがおっしゃるように、邪道の目的を知ることもあるような気がします。 >充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑) この場面を取り上げてくださってありがとうございます! 桜は充を可愛がりたくて仕方がないのかもしれません(笑) 銀星は振り回されていましたけれども……(^^; >彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。 そうなんです。具体的にどう関わっていくかはまだ不明ですが、時子がまた突然言い出すんじゃないかと思ったり、思わなかったり……(笑) 充の変化も楽しみにしてくださって嬉しいです! >桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね! そうなんです。また茜は充とはまた立場が違います。半鬼ゆえに、充のように甘やかすわけにもいかないのでしょう。 ですが、桜の茜に対する気持ちは分かりにくすぎて、誤解されているんですけど、多分桜もそのままでいいと思っているので、会うたびに喧嘩に……(笑) >兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。 続編を楽しみにしてくださって喜びでいっぱいです。 続きは作るつもりでいましたので、楽しみにしていてください(*´ ˘ `) >本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*) 本編が中々大変でしたので、ちょっとほっこりしていただけたのであれば何よりです! こちらこそ、温かな評価もくださいましてありがとうございました(*´˘`*)
2023年7月30日 23:33
新し扉が開きましたね。新しい冒険が始まりそうです。楽しみですね!
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。 続きを楽しみにしてくださって嬉しいです! 今度は絳祐を探す旅や、鬼墨のこととかももう少し掘り下げたいなと思っています。 番外編、最後までお読み下さりありがとうございます!
拝読しました~(^_^)/
鬼墨という特殊なアイテムを軸に、人と鬼の関係がいかに捻じれ、深い禍根を残してしまったかが、改めてよくわかりました。
邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。
充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。
桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!
兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。
本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
早速読んでくださり嬉しいです~(*´ `)✨
「鬼墨」のせいで、絳祐をはじめ彼の周囲にいた者たちが背負ったものについて、丁寧に読み解いてくださってありがとうございます。
>邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。
そうですね。茜は父親を助けるために動き出しましたが、こよみさんがおっしゃるように、邪道の目的を知ることもあるような気がします。
>充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)
この場面を取り上げてくださってありがとうございます!
桜は充を可愛がりたくて仕方がないのかもしれません(笑)
銀星は振り回されていましたけれども……(^^;
>彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。
そうなんです。具体的にどう関わっていくかはまだ不明ですが、時子がまた突然言い出すんじゃないかと思ったり、思わなかったり……(笑)
充の変化も楽しみにしてくださって嬉しいです!
>桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!
そうなんです。また茜は充とはまた立場が違います。半鬼ゆえに、充のように甘やかすわけにもいかないのでしょう。
ですが、桜の茜に対する気持ちは分かりにくすぎて、誤解されているんですけど、多分桜もそのままでいいと思っているので、会うたびに喧嘩に……(笑)
>兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。
続編を楽しみにしてくださって喜びでいっぱいです。
続きは作るつもりでいましたので、楽しみにしていてください(*´ ˘ `)
>本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)
本編が中々大変でしたので、ちょっとほっこりしていただけたのであれば何よりです!
こちらこそ、温かな評価もくださいましてありがとうございました(*´˘`*)