第4話 青鬼の「翡翠」と狸の妖怪「琥珀」への応援コメント
不思議な二人ですが、けっこう仲良しさんなのでは!
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
>不思議な二人ですが、けっこう仲良しさんなのでは!
桜と銀星のことですかね。私もそう思います。思ったよりも仲良しな感じですよね(笑)
第3話 耳の裏の文様への応援コメント
けっこう重要な話し合いなのですが、和気あいあいとしているせいかほんわかした雰囲気ですね。
本編では緊張感もあったので、ほのぼのします。
作者からの返信
小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
重要な話し合いなのですが、銀星を通すとなんか気が抜けちゃう感じの話し合いでした(笑)
>本編では緊張感もあったので、ほのぼのします。
そうですよね。戦いもありましたし、ほのぼの感を楽しんでいただけて嬉しいです!
第6話 この先への応援コメント
拝読しました~(^_^)/
鬼墨という特殊なアイテムを軸に、人と鬼の関係がいかに捻じれ、深い禍根を残してしまったかが、改めてよくわかりました。
邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。
充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。
桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!
兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。
本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
早速読んでくださり嬉しいです~(*´ `)✨
「鬼墨」のせいで、絳祐をはじめ彼の周囲にいた者たちが背負ったものについて、丁寧に読み解いてくださってありがとうございます。
>邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。
そうですね。茜は父親を助けるために動き出しましたが、こよみさんがおっしゃるように、邪道の目的を知ることもあるような気がします。
>充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)
この場面を取り上げてくださってありがとうございます!
桜は充を可愛がりたくて仕方がないのかもしれません(笑)
銀星は振り回されていましたけれども……(^^;
>彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。
そうなんです。具体的にどう関わっていくかはまだ不明ですが、時子がまた突然言い出すんじゃないかと思ったり、思わなかったり……(笑)
充の変化も楽しみにしてくださって嬉しいです!
>桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!
そうなんです。また茜は充とはまた立場が違います。半鬼ゆえに、充のように甘やかすわけにもいかないのでしょう。
ですが、桜の茜に対する気持ちは分かりにくすぎて、誤解されているんですけど、多分桜もそのままでいいと思っているので、会うたびに喧嘩に……(笑)
>兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。
続編を楽しみにしてくださって喜びでいっぱいです。
続きは作るつもりでいましたので、楽しみにしていてください(*´ ˘ `)
>本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)
本編が中々大変でしたので、ちょっとほっこりしていただけたのであれば何よりです!
こちらこそ、温かな評価もくださいましてありがとうございました(*´˘`*)