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  • 第6話 この先への応援コメント

    拝読しました~(^_^)/

    鬼墨という特殊なアイテムを軸に、人と鬼の関係がいかに捻じれ、深い禍根を残してしまったかが、改めてよくわかりました。
    邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。

    充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。

    桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!
    兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。
    本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)

    作者からの返信

     こよみさん、コメントありがとうございます。
     早速読んでくださり嬉しいです~(*´ `)✨

    「鬼墨」のせいで、絳祐をはじめ彼の周囲にいた者たちが背負ったものについて、丁寧に読み解いてくださってありがとうございます。

     >邪道が強力な力を手に入れて何をしようとしているのか、真の目的を探ることも、あるいは今後の茜の課題になっていくのではという気がします。
     そうですね。茜は父親を助けるために動き出しましたが、こよみさんがおっしゃるように、邪道の目的を知ることもあるような気がします。

     >充は今回、桜に可愛がられる役目が印象的でしたが(笑)
     この場面を取り上げてくださってありがとうございます!
     桜は充を可愛がりたくて仕方がないのかもしれません(笑)
     銀星は振り回されていましたけれども……(^^;

     >彼も否応なしに関わっていく問題なんですね。続編があるとしたら、充の変化も楽しみです。
     そうなんです。具体的にどう関わっていくかはまだ不明ですが、時子がまた突然言い出すんじゃないかと思ったり、思わなかったり……(笑)
     充の変化も楽しみにしてくださって嬉しいです!

     >桜は親友の娘に対して、責任を感じるからこそ、厳しい態度で接していたのだということがよくわかりました。根底には深い愛情があるのですね!
     そうなんです。また茜は充とはまた立場が違います。半鬼ゆえに、充のように甘やかすわけにもいかないのでしょう。
     ですが、桜の茜に対する気持ちは分かりにくすぎて、誤解されているんですけど、多分桜もそのままでいいと思っているので、会うたびに喧嘩に……(笑)

     >兄の行方も気になりますし、ぜひ続編を……! という気持ちです。
     続編を楽しみにしてくださって喜びでいっぱいです。
     続きは作るつもりでいましたので、楽しみにしていてください(*´ ˘ `)

     >本編後のちょっとほっこりする寄合を見せていただき、ありがとうございました(*^-^*)
     本編が中々大変でしたので、ちょっとほっこりしていただけたのであれば何よりです!
     こちらこそ、温かな評価もくださいましてありがとうございました(*´˘`*)

  • 第6話 この先への応援コメント

    新し扉が開きましたね。
    新しい冒険が始まりそうです。
    楽しみですね!

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
     続きを楽しみにしてくださって嬉しいです!
     今度は絳祐を探す旅や、鬼墨のこととかももう少し掘り下げたいなと思っています。
     番外編、最後までお読み下さりありがとうございます!

  • 第5話 銀星の役目への応援コメント

    鬼の子どもまで狙われる?
    なんということでしょう!

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
     本当に! まだ桜の推測でしかないのですが、あり得そうなところが「邪道」なのだと思います。茜のことを心配してくださり感謝です。

  • 不思議な二人ですが、けっこう仲良しさんなのでは!

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
     >不思議な二人ですが、けっこう仲良しさんなのでは!
     桜と銀星のことですかね。私もそう思います。思ったよりも仲良しな感じですよね(笑)
     

  • 第3話 耳の裏の文様への応援コメント

    けっこう重要な話し合いなのですが、和気あいあいとしているせいかほんわかした雰囲気ですね。

    本編では緊張感もあったので、ほのぼのします。

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。
     重要な話し合いなのですが、銀星を通すとなんか気が抜けちゃう感じの話し合いでした(笑)

     >本編では緊張感もあったので、ほのぼのします。
     そうですよね。戦いもありましたし、ほのぼの感を楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 第1話 手掛かりへの応援コメント

    少し道が見えてきましたね。
    茜のお父さんに繋がりますように!

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、コメントありがとうございます。

     >少し道が見えてきましたね。
     本当ですね。まずは「ムラセレイ」がどこにいるのか、一つ見当がついて良かったのかなと思います。

     >茜のお父さんに繋がりますように!
     茜の旅が上手くいくことを祈ってくださりありがとうございます。
     そうなればいいなと思います。その前に、茜は桜との口喧嘩(?)に勝たねばならなそうです。もう少しお話が続くので、良かったらお付き合いいただければ幸いです。