こんにちは。福山さまのサポーター、涼と申します。早速、お邪魔させていただきました。
この物語に、結末、と言う結末がない、と言うのが、私の中で新鮮でした。
どうしても、全てに終わりを求めてしまう、私の小説では、中々かける代物ではありません。
素晴らしい感性だなと、何だか、本当に羨ましく思います。
これからも、少しずつ、八木崎さまの作品を読ませていただければ…と、思います。
よろしくお願いします(*´▽`*)
作者からの返信
すずちゃん、こんにちは! そしていらっしゃいませ(^O^)/
実を言うとこの作品、メインの投稿作品に登場するキャラクターの主観視点での話になっていますので、結末の無い終わり方をしております(*´з`)
続きとしては本編を読んでいくと明かされていく部分があるので、もし良ければそちらについても読んで頂ければ幸いです( ;∀;)
苦い想いを抱えて生きる、もっと年を取ったら違う感情が芽生えそう。より人間が理解出来る様になった時は、大概手遅れです。うまくいかないのが人生を押し上げる一つの力。考えろ、悩め、それが大事だと思っちゃったりしちゃったりして( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様。コメントして頂きありがとうございますm(__)m
投稿してからちょっと経った後に寝てしまったので、朝起きて皆さんが沢山の★を投げてくれたりしていてかなり驚きました(;^ω^)
今回は苦い経験と悲恋について語らせて頂きました。普段はラブコメばかり書いているので、こういった内容についても経験値を積んでおきたいと思い、あと以前に福山様が投稿をされていた近況ノートに触発をされた部分も少なからずあったりします(^O^)/
実を言うと、ここで語られた内容については想定していたものの二割程度のものになります。本当はもう少し書き綴っても良かったのですが、それをすると短編では無くなってしまうので、今回の内容に落ち着きました。
この目線での語りが誰のものなのか、彼がどんな過去を送ってきたのか、猫のような少女とは誰なのか。書ききれなかった部分についてはまたどこかで書き綴っていきたいと思います(*^^*)
誰だかわかった(`・∀・´)
作者からの返信
@kakf様、コメントありがとうございます。
如月さんの話を追えていれば、誰かは分かるかと思います。そう、彼の話でした(*‘∀‘)