応援コメント

第14話」への応援コメント

  • この作者の作品を何個か読んだけど、原作知識持ってるだけで天才ぽく振る舞えるものなのかな?
    現代の価値観とか持ってるはずだから上位者の思考とかも持ちずらいはずだし、バックボーンとかか殴り捨てて主人公を暗躍させたい(天才ぽくかな?)だけのような気がする。

    自由に書けばいいけど、いつのまにかこういうことをしていますよ、暗躍していますよじゃ説得力がない(現実的じゃない)ように感じる。

    あくまで感想なので受け流してください。

    作者からの返信

    主人公たちは天才っぽく振舞っているというか……普通に天才だよ。
    タレーランやビスマルクほどではないが、それでも十二分に天才である彼らが原作知識を得たことでタレーランやビスマルククラスの天才児になった感じ。

    暗躍について書くと、それだけで話が二倍に膨れ上がるし、犯罪行為のオンパレードで主人公の好感度が下がる恐れがあるので書いていないだけ。

    ちなみにうちの主人公たちは現代の価値観をしっかりと持っていながらクソ外道なことをやっているので、全員漏れなく精神を病んでいる。
    精神病を二つか三つくらい抱えている。


    うちの主人公はなろう系の主人公によくある謎にモテたり、有能で鈍感というのを再現するために、主人公を誰もが惚れる美形で天才、精神を病んでいるため鈍感という設定にしてあるんよ。

    何も考えていないわけじゃないんやで?ただし、僕は小説に関するメモとか取っていないし、前話の内容を忘れるほどの鳥頭なので矛盾点が大量に噴出する。

    編集済
  • 最後不穏...


  • 編集済

    皇国相手に正面突破か…(笑)

    作者からの返信

    別に皇国、大国ではあるけど超大国ではないよ?大日本帝国くらいの立ち位置や。
    ちな、タレシア王国が第一次世界大戦の傷を負っていない大英帝国で、ドレシア帝国が欧州を傘下に置いたナチスくらいの立ち位置。

    編集済