応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 五歳児「僕は身体能力クソ雑魚くんだから魔法でカバーしないとね」

  • ⬇の人ー
    魔族の「母親をなおしてやる」という発言に
    って意味だと思うので間違いじゃないと思います!

  • 愛する妻の命を病で失うことを認められなかった父親は【魔族の母親】を治してやるという発言に飛びつき、そのまま闇落ち。

    【魔族の母親】
    お母さんは魔族!?
    【魔族に母親】と間違えたかな?

  • 訓練して史実(ゲームのストーリー)よりリヒトが強力になって誘惑してくる悪魔を逆に手籠にし、薬を手に入れるとか?

  • 誤字

    魔力の扱い方。これを『収める』僕の魔法使いとして

    『修める』だと思います

  • 父親は魔族の母親を治してやるという発言に飛びつき、そのまま闇落ち。

    母親が魔族いるみたい?

  • |ω・*)回復魔法はないんですか…………

    作者からの返信

    回復魔法じゃ太刀打ち出来ないんだ

  • え?生活魔法よりも時空間魔法先に習得しようとしたの...!?

  • その病の原因も、実は魔族というマッチポンプだったり…

    作者からの返信

    それは……どうしようもなくなる

  • 誤字です
    母親の病を治す薬をを作る材料手に入れるハードルは結構高いので、
    → 母親の病を治す薬を作る材料を手に入れるハードルは結構高いので、

    作者からの返信

    修正!

  • 薬の材料集めなんて公爵家の権力を使った方が早いような。

    作者からの返信

    公爵家の権力じゃ無理な類なんやで……公爵家の権力でどうにかなるのであればゲームで闇落ちしていない。
    普通に母親の薬を父親が作ってハッピーエンドだよ